2026年度 人工知能学会全国大会(第40回) 企画セッション KS-23
「【文部科学省/JST-CRDS共催】AI for Scienceが拓くこれからの日本の科学研究」

開催趣旨

近年、生成AIや機械学習の進展により、科学研究の進め方は大きく変化しつつある。AIが文献探索、仮説生成、実験設計、データ解析など研究プロセスに組み込まれることで、研究の高速化・高度化だけでなく、新たな発見の可能性も広がっている。このような「AI for Science」は各国で政策的な取り組みが進められており、日本においても研究基盤の整備や関連事業の推進が始まっている。本企画セッションでは、世界のAI for Scienceの動向を概観するとともに、わが国の主要政策の展開を紹介し、AIが拓くこれからの科学研究の方向性について議論する。

日時

2026年6月9日(火)15:30~17:00

会場

Gメッセ群馬(群馬県高崎市) C会場 + オンライン のハイブリッド

プログラム

(1)AI for Scienceの方向性
  • 調査報告書「AI for Scienceの動向2026 ― AIトランスフォーメーションに伴う科学技術・イノベーションの変容」(2026年2月発行)のご紹介[阪口 幸駿、杉村 佳織(科学技術振興機構 研究開発戦略センター)]
  • 文部科学省のAI for Science関連施策について(AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)の紹介含む)[轟木 誠一郎(文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付)]
  • AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)の概要[登壇者調整中(科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部)]
  • アカデミア側から見たAI for Science[大上 雅史(東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 准教授)]
(2)パネル討論(質疑・議論) 「日本のAI for Scienceの現在地と未来」
パネリスト:(1)の登壇者4名

参加方法

  • 本企画セッションは「2026年度人工知能学会全国大会 JSAI2026」(会期:2026年6月8日~12日)の一環として実施されるものですので、聴講に際して、JSAI2026への参加登録・参加費支払いが必要です。
  • JSAI2026については、下記のサイトをご参照ください。オンラインでのセッション聴講方法についても、こちらのサイトに掲載されます。
    JSAI2026 – 2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)
  • JSAI2026への参加登録・参加費支払いについては、下記からお願いします。
    参加申し込み – JSAI2026
  • JST CRDSは、本セッションのほか、以下の2セッションにも参加しています。

参考情報