2004年5月
(その他報告書)電子情報通信系/CRDS-FY2003-WR-02
エグゼクティブサマリー

 研究開発戦略センター生駒グループでは、電子情報通信系の分野の研究開発ファンディング戦略を明確にするため、専門家によるワークショップを開催した。具体的には電子情報通信系をエレクトロニクス、フォトニクス、コンピューティング、ネットワーク、ロボティクス・計測の5つに分け、それぞれに分科会を設けて今後重要となる技術分野/研究開発テーマを洗い出し、その重要性に時間軸を加えて策定することを目的とした。今回は最初のワークショップであるため、まず各分野の全体を俯瞰的に眺め、その中から重要テーマを抽出することに重点を置いた。個別分科会の他にいくつかの合同分科会を設けて、横断的テーマを議論した。参加者は総勢82人(うち、研究者52人)だった。
 本ワークショップの成果の活用は、長期的には第三次科学技術基本計画への反映(-平成16年末)、中期的には文部科学省予算配分への反映(-平成16年央)、直近ではJSTの基礎研究の領域策定への反映(-平成16年3月)に役立てていくことを考えている。

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