2013年5月
(ワークショップ報告書)ライフサイエンス研究開発におけるバイオセキュリティの実装戦略/CRDS-FY2013-WR-02
エグゼクティブサマリー

平成 24 年度、独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST-CRDS)ライフサイエンス・臨床医学ユニットは、わが国におけるライフサイエンス研究のデュアルユースへの対応方策の立案に向け、調査・提言活動を行っている。本報告書は、調査活動の一環として国内の関連する分野の有識者を集めて平成 25 年 1 月 22 日に実施した「科学技術未来戦略ワークショップ ライフサイエンス研究開発におけるバイオセキュリティの実装戦略(以下、「WS」と表記)」の結果をまとめたものである。
本 WS の目的は、JST-CRDS が平成 23 年 12 月から平成 25 年 1 月まで収集した情報(国内外の有識者インタビュー、文献調査、国際会議の参加等)に基づき検討を進めている戦略プロポーザル「ライフサイエンス研究の将来性ある発展のためのデュアルユース対策とそのガバナンス体制の整備」(案)の妥当性の検証と、さらなるブラッシュアップに向けた議論の実施である。具体的には、各ステークホルダー(府省等行政機関、研究者個人・研究室、研究(・教育)機関、研究者コミュニティ、資金配分機関)毎に今後のあるべき方向性取りまとめた戦略プロポーザル(案)に対し、まずは参加有識者の間で問題意識を共有し、そしてその方向性あるいは個別記載項目に関して活発な議論を行った。

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