2013年3月
(ワークショップ報告書)ナノテクノロジー・材料分野「社会的便益に向けた統合化技術の国際研究に関する日米韓国際ワークショップ」報告書/CRDS-FY2012-WR-09
エグゼクティブサマリー

本報告書は平成 24 年 10 月 15 日、16 日の 2 日間にわたり、(独)科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター(CRDS)が米国国立科学財団(NSF)、韓国教育科学技術部(MEST)との共催で行った社会に貢献する異分野科学技術の融合・統合化を考える日米韓国際ワークショップ「International Study on Converging Technologies for SocietalBenefit (NBIC 2 : Nano-Bio-Info-Cognitive Technologies)」に関するものである。このワークショップは米国の NSFと他政府機関が方向性の検討を進めている「Transforming Tools of Emerging and Converging Technologies for Societal Benefit (beyond NanoBio-Info-Cognitive Technologies, NBIC 2)」活動の一環として位置づけられており、4つの地域(ワシントン D.C.[6/25-26]、ルーベン[9/20-21]、ソウル[10/15-16]、北京[10/18-19])で開催された会議の一つである。今回の日米韓国際ワークショップでは、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、情報通信技術、認知技術などの異分野との共同研究開発に携わっている研究者・マネージャや科学技術政策関係者など約 60 人が集まり、これまで約 10 年間の変化や成果事例と今後 10 年間でどのようなやり方や仕組みが重要になってくるか議論しまとめた。

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