2010年4月
(ワークショップ報告書)科学技術未来戦略ワークショップ報告書 「生命動態システム科学を活用した多細胞体構築技術」/CRDS-FY2010-WR-01
エグゼクティブサマリー

本ワークショップでは、多細胞体構築ならびに移植・生着技術に関する研究開発を戦略的に推進するために必要となる要素技術と基盤技術、またそれらを担う人材の確保やより効果的な研究開発戦略の推進体制の実現に重要と考えられる課題について、関連する研究開発に携わっている有識者7名からの話題提供と討論により、抽出と整頓を行った。特に、本ワークショップ開催までに、有識者インタビューや各種学術集会を通した情報収集作業を通してJST-CRDSが作成した「生命動態システム科学の中核を成すと考えられている数理生物学、合成生物学的手法を技術プラットフォームとして活用しながら既存の生物学、工学、医学的アプローチを融合、発展させて多細胞体構築ならびに移植、生着技術に関する研究開発を推進する手法が有効である」という作業仮説の妥当性の検証、それを踏まえた具体的な研究開発課題の抽出、さらに、抽出された研究開発課題の推進方法の素案の作成を、本ワークショップの目的とした。

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