2009年3月
(ワークショップ報告書)山形イノベーションセミナー クローズド・ワークショップ 「イノベーション測定」 平成20年11月26日 開催/CRDS-FY2008-WR-16
エグゼクティブサマリー

 エネルギー枯渇、環境問題といった全人類的課題を制約として持続的経済発展を可能とするため、また同時に、激化する国際競争に勝ち抜くためには、イノベーションの効率的達成が不可欠であるという認識のもと、各国でイノベーション創出のための施策が盛んに行なわれている。また一方で、エビデンス・ベースの科学技術・イノベーション政策への要請が高まり、研究開発等のイノベーションのインプットがどの程度社会的・経済的価値に結びついているか、定量的なファクトの提示が要求されるようになっている。このような状況の中、米国、欧州をはじめとして、イノベーションあるいはイノベーション政策の効果の測定に向けた政策ニーズがこれまでになく高まり、様々な取り組みが進んでいる。
 我が国のイノベーション測定の現状を把握し、課題解決のための方策を考えるため、(独)科学技術振   研究開発戦略センター(CRDS)、内閣府経済社会総合研究所、東北公益文科大学の主催により、「山形イノベーションセミナー」クローズド・ワークショップ「イノベーション測定」を平成 20年 11 月 26 日に開催した。本報告書は、その議論について、とりまとめたものである。

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