2008年3月
(ワークショップ報告書)俯瞰ワークショップ 科学技術シーズを産業界につなぐための先端計測 -日本の産業力強化に質する先端計測技術の諸問題-/CRDS-FY2007-WR-18
エグゼクティブサマリー

 JST-CRDSの井上グループ・先端計測チームは平成16年度より活動を開始し、計測・分析の技術に関する基本俯瞰図の作成に続いて、2 回の戦略ワークショップ(WS)「ものづくりおよび社会ニーズに関連する先端計測技術の方向性と開発戦略(2006年6月)」および「ものづくりにおけるハイスループット先端計測(2006年12月)」を開催し、戦略プログラム「ものづくりイノベーションのためのハイスループット先端計測(2007年5月)」を提案してきた。これらのWSでは、進行中の文部科学省科学技術・学術審議会 技術・研究基盤部会知的基盤整備委員会先端計測分析技術・機器開発小委員会をベースとするJST先端計測分析技術・機器開発事業を、側面から支援する近未来の戦略提案を目的とした。本ワークショップは、「科学技術シーズを産業につなぐための先端計測」と題し、計測分析に関する基礎研究の蓄積や科学的発見を、産業における計測ニーズの充足や革新につなげる基本因子を俯瞰することを目的に企画した。産業と計測の基本的関係を整理し、重点テーマの俯瞰・抽出を試みた。

PDFダウンロード

関連報告書