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2020年1月 更新

さくらサイエンスクラブ第一回インドネシア同窓会開催


12月11日午後、ジャカルタ市内 Crowne Plaza Jakartaにて、第一回目となるインドネシアさくらサイエンスクラブ同窓会(総会)が開催され、関係者を含め約200名の参加がありました。

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石井正文大使

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主幹事Muhammad FadelさんとHelen Kristinさん

同窓会に先立ち、ボランティア・コーディネーターから成る幹事会が開催され、二名のコーディネーターHelen KristinさんおよびMuhammad Fadelさんが自薦により主幹事(メイン・コーディネーター)に就任しました。幹事会では同窓生が具体的につながれるようなネットワーキング手法について細部まで話が詰められました。今後、事務局も協力して会員間のネットワーク化を図っていきます。詳しくは以下幹事会の記事をご参照ください。

多くの応募者から選ばれたプレゼンテーション発表者5名も、さくらサイエンスプラン参加後、地方都市で理科増進教育を進めるといったインスピレーションに富む多様なエピソードの紹介があり、さくらサイエンスプランがインドネシアでその足跡をいろいろな形で築いて来ていることが明らかになりました。

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SSCインドネシア同窓会の幹事に選ばれた15人の同窓生

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Crowne Plaza Jakartaに約200人が集結

Sakura Science Club Facebook:
https://www.facebook.com/SakuraScienceClubSecretariat/photos/
pb.506863546344068.-2207520000../1032693613761056/?type=3&theater

Meeting Agenda
Part 1: Congratulatory Remarks and Alumni Presentations
● Welcome Speech by Mr. Koda Akira (JST Vice President)
● Congratulatory Remarks by H.E. Mr. Ishii Masafumi
(Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of Japan to the Republic of Indonesia)
● Congratulatory Remarks by Indonesian Honorable Guests:
- Dr. Juandanilsyah, SE, MA (Deputy Director for Students Affair, Directorate of Senior Secondary School, Ministry of Education and Culture of Indonesia)
- Ms. Nada Marsudi (Head of Bureau for Cooperation and Public Communication, Ministry of Research and Technology)
● Announcement/Introduction of Indonesian SSC Alumni Association Coordinators
● Presentations by SSC Alumni Speakers
1) Ms. Rizki Maida Octaviani, Simarmata (Gadjah Mada University)
2) Ms. Amaira Utami (A+ Bilingual Learning Center)
3) Ms. Zahra Rizky Intanasri (Research Institute for Humanity and Nature)
4) Ms. Dian Putri, Hastuti (Gadjah Mada University)
5) Mr. Tubagus, Iqbal Maulana (IPB University)
● Introduction to Study in Japan
Ms. Rinjani Hanani Suyu (Education Advisor, JASSO Japan Educational Information Center, Jakarta)
● Group Photo Session

Part 2: Alumni Networking Party
Closing remarks by Mr. Kuroki Shinichi (Director, Department of Sakura Science, JST)

インドネシア同窓会幹事が活動予定について話し合う


インドネシアの同窓会開催直前に、幹事(ボランティア・コーディネーター)がクラウンプラザ・ジャカルタのオパール・ルームに集まり、互いに自己紹介を行った後、将来の活動計画について話し合いました。科学技術振興機構(JST)の夏目秀男氏がファシリテーターを務めました。

同窓生の近況といったニュースを共有するための専用Facebookの解説に加え、メンバーが気軽にSSCインドネシアの公式Instagramアカウントに写真を投稿できるよう魅力的なInstagram用テンプレートを作成してはどうかという提案がありました。同窓会コーディネーターらが公式アカウントに簡単な自己紹介を掲載しスタートしていけたら、という声が上がりました。

インドネシア全土に散らばるSSCメンバーをまとめて再会させるために、同窓生の個人情報を集めるためのアンケート的なGoogle フォームを作成しました。そのフォームは事務局から全インドネシア同窓生に一斉送信されることになっています。Googleフォームでは、今後の活動のために個人情報の記載を求めています。各同窓生の居住場所を把握することにより、幹事は特定の地域または都市の連絡担当になってもらえそうな同窓生を探すことができます。

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クラウンプラザ内オパール・ルームで開催された幹事会

円滑なコミュニケーションのための基本的プラットフォームが整った後、幹事会は学問的関心分野や研究分野に応じたグループを作りたいと考えています。分野別グループを通じて情報を交換する、地元で学術会議を開催する、ワークショップを行うことが望まれています。ワークショップには、「インドネシアと日本の文化交流」といった非アカデミックな活動も含めると良いのでは、という意見もありました。

さらに、すでに日本で学んでいるインドネシアの修士課程・博士課程在籍者が日本留学を志す若い学生にアドバイスできるよう「さくらメンターシステム」の構築を提案する声が複数ありました。また、同窓会は地球規模の課題解決を目指すSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)のような共同研究パートナーシップについてより深く知る機会にもなる、という指摘もありました。

この会合ではHelen KristinさんおよびMuhammad Fadelさんが立候補し、満場一致で主幹事(メインコーディネーター)就任が決定しました。

インドネシア同窓会幹事(コーディネーター)15人
Ms.Dina Setyaningrum, Mr.Ahmad Syafii, Mr.Aprianto, Dr.Akhamad Adi Sulianto, Mr.Ferdinan Hironimus Prasetio, Mr.Muhammad Fadel*, Miss Zakiyah Ramadany, Ms.Helen Kristin*, Mr.Lalu Faizin, Ms.Mirnawati Ramli Ahaya, Ms.Miftahul Zannah, Ms.Dian Kusumawati. Ms.Maryam Al Lubbu, Ms. Alifia Zahratul Ilmi, and Ms. Ika Arofa Setiawati

SSC インドネシア公式アカウント
Email: sakurascienceclubid@gmail.com
Instagram: sakurascienceclub_id
Official Facebook 作成中

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SSC インドネシア幹事会のメンバーとJST関係者

2019年12月 更新

第二回さくらサイエンスクラブ日本同窓会を開催


2019年11月11日午前、<さくらサイエンスプラン5周年シンポジウム>に合わせて第二回さくらサイエンスクラブ(SSC)日本同窓会が東京大学・弥生講堂一条ホール アネックス(別館)セイホクギャラリー(東京大学農学部内)で開催されました。出席した15人の同窓生のうち、12人がさくらサイエンスプラン(SSP)をめぐる自分史や専門分野について発表を行いました。初代主幹事Ms. Zou Weiのバトンを受け、今回日本同窓会の主幹事に選出された Mr. Lai Hung Weiがファシリテーターを務めました。

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SSC 日本同窓会新主幹事
Mr. Lai Hung Wei

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日本全国の同窓生と海外からの来賓を迎えて

インド、マレーシア、ベトナムの主幹事を含む8人のゲストを海外から迎えSSPおよびSSCの将来についてコメントしていただきました。 Ms.Yixin Xuは、中国内でSSCネットワークを構築し、他国のSSC同窓会グループと協力できるようにする意向を表明しました。 Dr. D. Sundar、Dr. Jeetender Chugh(インド主幹事)、Ms. Nur Shakila binti Muzammir(マレーシア主幹事)およびDr. Artiwan Shotipruk(チュラロンコン大学)は、さくらサイエンスプランが共同研究の活性化につながり大学間の学術交流を促したと述べました。 Mr. J.G. Shanta Siri(National Science Foundation, Sri Lanka)は、同窓生が面たリング制度などをつうじて自国の若者を積極的に導くこと、情報アクセスに対する平等性やinclusivenessを保証するため過疎地域でも使用できるオンラインプラットフォームを利用すること、を奨励しました。ベトナムでSSPハイスクールプログラムを担当しているMs.Nguyen Thi Thuy Haは、高校理科教師向けの新しい研修プログラムがあれば、さらに良いと提案しました。また、プログラム期間が現行の1-3週間より延長されれば、日本の学生や講師との草の根交流が増えることを示唆した。 Mr. Ngo Van Quyen(ベトナム主幹事)は、知識を共有するための共通プラットフォームを確立するべきと主張しました。

SSC同窓会の活動を改善し、同窓生の参加を促す方法について、Nguyen Chi Long氏(2016年以来日本幹事)は、11月10日に開催されたコーディネーターのプレ会議で表明されたさまざまな意見を紹介しました。例としては社会貢献プロジェクトを同窓生から公募し、抜きんでたアイディアにJSTが実施賞金を提供するといったコンテストの案がありました。集まった優秀な案は同窓生による投票やJSTによる審査で決定され、優秀賞が同窓会当日に発表されるという仕組みです。Dr, Jeetender Chughは、同窓生同士の交流を促すため同窓会を日本の伝統行事や祭りの日に合わせて開催することを提案しました。一連のアイディアは、SSC幹事によるプレ会議を特集した記事で詳細を紹介しています。

閉会後、同窓生は午後から弥生講堂一条ホールで開催された<さくらサイエンスプラン5周年シンポジウム>に参加しました。

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同窓会会場─東京大学・弥生講堂一条ホール アネックス セイホクギャラリー内

日本と海外のSSC幹事が同窓会活動改善にむけてブレインストーミングに参加


日本同窓会の前日にあたる11月10日の夕刻、さくらサイエンスクラブ同窓会(海外支部含む)のコーディネーター的役割を果たす幹事が科学技術振興機構(JST)のサイエンスプラザ・共創スペースでプレ会議に参加し、同窓会活動の活性化や改善に関わるブレインストーミングを行いました。二つのグループからさくらサイエンスクラブの戦略的なイメージ作りや広報活動につながる有益なアイディアが数多く発表されました。

Aグループは、現行のSSCホームページやメンバー専用SNS、およびSSC Facebookページには興味をそそるコンテンツが欠けていることから就職やインターンシップに関わる募集情報を掲載し、同窓生のビューを増やしたらどうか、という提案が出ました。また、今はビジュアルな媒体で勝負する時代であることから、SSCとして公式インスタグラムのアカウントを開設し、自分史を含むメンバー写真を投稿してもらうことで活性化をはかってはどうかという案もありました。(参考 “Humans of New York”)インスタ投稿には多くのコメントが付くことから、交流プログラムの主催者であるJSTは同窓生やまだプランに未参加の若者が何を求めているか、どのような疑問を抱いているか、を直接知ることができます。

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Aグループは同窓会活動参加率を高める方法やより戦略的な広報活動に結び付くようなアイディアを提案しました

同窓会を盛り上げる別の方法としては、研究・ビジネス・社会貢献に関わるスタートアッププランコンテストを実施し、優秀な案にはプロジェクト実施するための賞金を同窓会会場で授与するというアイディアが出ました。「この方式は同窓生の意欲を高めるだけでなく、世界中の若者が科学分野でのキャリアを志すよう背中を押す役割も果たせるでしょう。同窓会の場で行われる授賞式も大々的な広報の材料となり得ます。」

また、サイドプロジェクトとしてAグループは、「連絡が途絶えてしまった同窓生が再びつながることで何らかの相乗効果が期待できるのでは」という理由から日本招待当時のSSPグループメンバーをまとめたイヤーブックアルバムをまとめる案を提唱しました。

Bグループからは、個人情報(所属機関または在住場所)の追跡と管理が簡単なGoogleグループのような共通プラットフォームを利用するべきという意見が出ました。現在誰が日本にいるのかが判別できないと、同窓会活動が滞ってしまうからです。JSTを経由するメール送受信方法でもかまわないので、同窓生が直接メールをやり取りし、特定のグループ(例:現在日本に居住しているミャンマーの同窓生)の情報を取得できるようにするメカニズムが必要という見解が示されました─「Google グループがあれば同窓生は、研究、日本の生活やエチケット、国内旅行、さらには就職に関するアドバイスといった情報を共有することで、互いに助け合うこともできます。」 さらに、より広く外部にリーチしていくためにSakura Science Club YouTubeチャンネルを開設する、東京での公式イベント以外に関西・関東・九州等、地方で花見のような気負わない集まりを行う、といった提案もありました。

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Bグループはすべての同窓生が各々の現況を把握し助け合えるような共通プラットフォームの重要性を強調しました

ディスカッションの結果発表後は9月に中国へ帰国したMs. Zou Weiの後任としてMr. Lai Hung Weiがさくらサイエンスクラブ日本同窓会の主幹事に選出されました。

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同窓会前日の11月10日 JSTで開催されたプレ会議

Aグループ
Mr. Lai Hung Wei (Malaysia)*, Mr. Nguyen Chi Long (Vietnam)*
Mr. Huang Lei (China), Ms. Xu Yixin (China), Ms. Nur Shakila binti Muzammir (Malaysia), and Mr. Ngo Van Quyen (Vietnam)

Bグループ
Ms. Ha Hoang (Vietnam)*, Dr. Jeetender Chugh (India)*
Ms. Pousali Mukherjee (India), Ms. Soe Htet Wai (Myanmar), Ms. Thin Thin Htut (Myanmar), and Mr. J. G. Shanta Siri (Sri Lanka)

*は討議結果の発表者、()内は出身国

2019年11月 更新

さくらサイエンスクラブ第一回マレーシア同窓会開催


10月10日、95名の方々(会員・来賓・プレス)を迎え、第一回さくらサイエンスクラブ マレーシア同窓会がパークロイヤル・クアラルンプールのオーキッド・グランドボールルームで開催されました。さくらサイエンスプラン(SSP)の創始者である沖村憲樹JST上席フェローと在マレーシア日本国大使館 宮川眞喜雄大使から歓迎の挨拶があり、続いてMr. Mohammad Sanusi bin Abdul Karim (Undersecretary of the International Relations Division Ministry of Education) および Mr. Mohd Azlan Bin Idris (Senior Assistant Secretary International Division Ministry of Energy, Science, Technology, Environment and Climate Change)よりさくらサイエンスプランがマレーシアの青少年に影響を与えてきたことについての祝辞をいただきました。

壇上でマレーシア同窓会の幹事11名(Mr. Arif Zulfadli Bin Nain, Ms. Mok Kar Mun, Ms. Nur Diyan Mohd Ridzuan, Dr. Che Azurahanim Che Abdullah, Dr. Lau Woei Jye, Ms. Mornizawati Binti Abdullah, Dr. Gan Hong Seng, Mr. Muhamad Haziq Bin Shahrom Ravin Daram, Ms. Nur Arina Binti Johari, Dr. Nurzal Effiyana Binti Ghazali, Ms. Nur Shakila Binti Muzammir)が紹介された後は、現在飛躍的な活躍を見せている5人のマレーシア同窓生(Ms. Norzela Nordin - Graduate Student, Universiti Pendidikan Sultan Idris, Mr. Arif Zulfadli Bin Nain - Engineer, Sabah Electricity Sdn Bhd, Ms. Mok Kar Mun - Analytical Scientist, Biocon Sdn Bhd, Ms. Nur Diyan Mohd Ridzuan - Graduate Student, Universiti Teknologi PETRONAS, Dr. Hong-Seng Gan - Researcher, Universiti Kuala Lumpur)によってプレゼンテーションが行われました。現在取り組んでいる研究やアジェンダ、SSPが学生生活や研究活動どのような影響を及ぼしたか等、多岐にわたる話題に参加者は熱心に耳を傾けていました。

プレゼンテーション後の立食パーティーで同窓生らは旧友と再会し、また、新たな友人と語らう時間を楽しみました。「次の同窓会ではSSP参加者の成果を紹介するポスターセッションも実施してはどうか」「ソーシャルメディア(SNS)を通じて同窓生の積極的な参加を促進するためのタスクフォースを設立するべき」といった意見が聞かれました。

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SSC Malaysia Alumni Reunite

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SSC Malaysia Coordinators with JST’s Sakura Science Team

2019年5月 更新

さくらサイエンスクラブ第一回ベトナム同窓会開催


3月21日、会員95人の会員と26人の来賓を迎えて第一回さくらサイエンスクラブ ベトナム同窓会がハノイのロッテ・ホテル エメラルド・ルームで行われました。さくらサイエンスプラン(SSP)の創始者である沖村憲樹JST上席フェローと在ベトナム日本国大使館 梅田邦夫特命全権大使から歓迎の挨拶があり、続いてベトナム教育省国際関係局副局長のPham Chi Cuong氏とベトナム科学技術省国際関係局副局長のLe Thi Viet Lam氏からさくらサイエンスプランがベトナムの青少年に影響を与えてきたことについての祝辞をいただきました。

壇上でベトナム同窓会の幹事9名が紹介された後はNghiem Vu Kai博士(国会議員、ベトナム科学技術連合副会長)がさくらサイエンスプランの成功を祝して乾杯の音頭を取ってくださいました。軽食後はベトナム同窓生を代表する3人のスピーカーからは、SSPが学生生活や研究活動どのような影響を及ぼしたかについて個人的なエピソードを交えたプレゼンテーションがありました。

同窓会後半では大阪大学、長崎大学、立命館大学、山口大学の代表者からそれぞれ各大学の研究環境についての説明があり、日本学生支援機構(JASSO)ベトナム事務所所 岡田叔子代表所長からは日本留学に関する基本情報の説明がありました。

同窓会直後に実施したアンケートでは「他のSSP参加者との新たな出会い・再会」や「日本留学に関する情報収集」という目的がかなったということを含め回答者の約93%(内訳─教職員・大学生・大学院生・研究者・研究者他)が「満足している」、「ほぼ満足している」と回答しました。全回答者72人のうち38人がすでに進学したい日本の大学を決めていると答えています。自由回答欄では「さまざまな種類のSNSを通じてメンバーが情報交換できるようにするためのグループを作る」、「日本・ベトナム両国からファンディングを受けられるよう、会員が若手科学者とともに特定の研究テーマに関する提案書をまとめる」、「年間活動スケジュールを計画するため、できるだけ早くさくらサイエンスクラブ(SSC)ベトナム同窓会のオフ会を行う」といった意見が寄せられました。

今回ベトナム同窓会開催にあたっては多くの方々にご尽力いただきました。特にベトナム大使館の皆様からは多大なご支援を賜り、事務局一同深く感謝申し上げます。そして会場に足を運んでくださった会員の皆様、本当にありがとうございました! We are One!

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2019年4月 更新

さくらサイエンスクラブ第一回スリランカ同窓会開催


2019年2月21日、コロンボ市内 レヌカ・シティ・ホテルにて第一回さくらサイエンスクラブ スリランカ同窓会が開かれました。科学技術振振興機構(JST)およびスリランカ国家科学財団(National Science Foundation)の共催で実現したこの会には68名のクラブ会員が参加しました。開会冒頭に沖村憲樹JST上席フェローおよびアナンダ・ジャヤワルダネ NSF長官から歓迎の挨拶があり、続いて杉山 明 特命全権大使、ヌール・リズナ・アネーズ金融・開発局局長 (財務・マスメディア省) よりお祝いのことばをいただきました。また、在スリランカ日本大使館 奨学金アドバイザー 前田愛様より日本留学に関する説明がありました。

その後のカクテルランチでは、4名のクラブ会員からさくらサイエンスプランがキャリアや人生にどのようなインパクトを与えたかについてのプレゼンテーションが行われました。また同日、5名の会員がスリランカ同窓会の幹事として選ばれました。

閉会直後に実施されたウェブアンケートでは、多くの参加者から「たいへん満足」「ほぼ満足」であったという回答が得られました。「クラブの会員らと再会したかった」という目的以外では7割の参加者が同窓会参加の動機として「日本留学に関する情報を知りたかったから」と答えています。二十名以上の参加者がすでに特定の大学院や研究室を留学先として考えていることも分かりました。

今後、各地で開催される同窓会では参加者の皆様からいただいた貴重なコメントを反映し、より良いものにしていきたいと思います。スリランカ同窓会に参加してくださった会員の皆様、企画・運営にご協力いただいた関係者の方々に深く感謝いたします。

https://www.facebook.com/SakuraScienceClubSecretariat/

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