目指せ!国際地学オリンピックで金メダル
講師と国際地学オリンピックOBが過去問や国際大会の様子を解説。実際に化石を触れる体験もできます。
- 国際地学オリンピックの紹介(40分)
- 岩石・化石鑑定(20分)
- 過去問の説明、質疑応答(20分)
- 持ち物
- 筆記用具
10/26(土)、27(日)にテレコムセンタービル3階で実施する今回のワークショップでは、
専門の先生や過去に科学オリンピックに参加した先輩と一緒に過去問題に挑戦したり、
科学オリンピックの魅力について話を聞いたりできます。
参加希望者は、各教科・科目の開催時間、持ち物などを確認の上、下記専用申込フォームから事前登録をお願いします。
各ワークショップは先着順に受け付け、定員(最大8名)になり次第申込受付を終了します。
科学オリンピックへの参加を希望する中学生や高校生が対象ですが、意欲のある小学校高学年の児童も参加可能です。
その他、わからないこと、質問がある場合は、「科学オリンピック事務局(is-cont@jst.go.jp)」までお問い合わせください。
皆さんの参加をお待ちしています!
今回、物理のワークショップは開講しません。
講師と国際地学オリンピックOBが過去問や国際大会の様子を解説。実際に化石を触れる体験もできます。
講師と生物学オリンピックのOBが、参加する皆さんのご希望・学年に応じて生物学オリンピックをご紹介します。
日本情報オリンピックはプログラミングで問題解決を行う「競技プログラミング」の大会です。競技では、与えられた課題に対する性能の良いアルゴリズムを設計し、さらに、それをプログラムとして適切に実装することが求められます。このワークショップでは Python によるプログラミングの基礎を解説します。そして、実際に日本情報オリンピック一次予選の問題に取り組んでもらいます。 大学生チューターが一から指導しますので、プログラミングが全くの未経験の方も歓迎します。プログラミングに興味のある方はぜひご参加ください。
会場には電源がありませんので、あらかじめ充電してきてください。
プログラミング実習の時間は約1時間です。
ワークショップの詳細:講師ならびに化学オリンピックOBと一緒に化学グランプリの過去問を体験します。
地理オリンピックの過去問を体験。講師の解説もあります。いろいろ質問してみよう。