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スーパーハイウェイR6採択 石谷 特任教授(広島大学) 研究成果をプレス発表

R6年度スーパーハイウェイ採択課題「還元触媒による低濃度CO2捕集反応の効率化」の広島大学・石谷治 特任教授が研究成果をプレスリリースしました。

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■ 研究成果の概要

  • 地球に豊富な元素「マンガン」を使い、希少金属を一切用いずに二酸化炭素を還元する光触媒系を開発
  • 従来、二酸化炭素を人造石油の原料となる一酸化炭素に還元するには、ほぼ100%の高濃度二酸化炭素が必要であったが、この光触媒システムにより、希薄な濃度(1-10%)の二酸化炭素を還元することが可能となった

■ 論文掲載

掲載誌:
J. Am. Chem. Soc. 2025, 147(43), 39284-39297.
論文名:
Efficient and Selective Photocatalytic Conversion of Low-Concentration CO2 to CO Using Mn-Complex Catalysts.
DOI:
10.1021/jacs.5c10694

なお、本研究成果に関して、JSTにて特許出願済みです。

発明の名称:
二酸化炭素から一酸化炭素への還元方法及びそれに用いる触媒
出願番号:
特願2025-002446
出願人:
国立研究開発法人科学技術振興機構