◆（参考３）事業実施期間中の研究項目と実施体制

地域結集型共同研究事業

平成１６年度事業終了地域事後評価報告書

平成１７年３月
独立行政法人科学技術振興機構地域振興事業評価委員会

４．

地域別評価

４－２　愛知県・名古屋市
◆（参考３）事業実施期間中の研究項目と実施体制

研究項目	実施機関	グループリーダ	ＪＳＴ負担研究費（千円)
有機廃棄物の再資源化技術の研究開発	名古屋大学、トヨタ自動車（株）、東邦ガス（株）	森滋勝（名古屋大学教授）	３８２，０００
廃水の高度処理、循環再利用技術の研究開発	名古屋大学、三重大学、 (独）産業技術総合研究所（中部センター）、名古屋市工業研究所、日本ガイシ（株）	入谷英司（名古屋大学　教授）	２７１，０００
無機廃棄物の再利用と有害物質の安定化技術の研究開発	名古屋大学、名古屋市工業研究所、（株）ＩＮＡＸ	藤澤敏治（名古屋大学　教授）	１６３，０００
里山（都市近郊林）の利用と管理手法の研究開発	名古屋大学、愛知県環境調査センター、愛知県産業技術研究所、トヨタ自動車（株）、名古屋港木材倉庫（株）、（株）プレック研究所、（株）エレクトロフレックス	只木良也（（株）プレック研究所）服部重昭（名古屋大学　教授）	２８４，０００
環境影響評価手法の研究開発	豊橋技術科学大学、名古屋大学、（株）中電シーティーアイ	藤江幸一（豊橋技術科学大学　教授）	１５６，０００
循環型環境都市の研究	名古屋大学	森川高行（名古屋大学　教授）	６４，０００
合　　　　　　　　計			１，３２０，０００

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