交流計画・実績詳細

若手人材交流コース

2025年度

量子ビームとマテリアルズインフォマティクスで拓くマレーシア創発の二酸化炭素回収・リサイクル革新技術

日本側機関
国立研究開発法人理化学研究所
日本側実施主担当者
渡邊 功雄(仁科加速器科学研究センター 核構造研究部 上級研究員)
ASEAN側実施担当者
マレーシア国旗マレーシアWan Nurfadhilah Binti Zaharim(マレーシア国民大学)
マレーシア国旗マレーシアMuhammad Rabie Bin Omar(マレーシアサインズ大学)
マレーシア国旗マレーシアVannajan Sanghiran Lee(マラヤ大学)
マレーシア国旗マレーシアAng Lee Sin(マラ工科大学)
招へい/派遣参加者人数
【招へい】 マレーシア9名
【派遣】 マレーシア6名

交流計画の概要

マレーシア創発の革新的な二酸化炭素(CO2)回収・再利用にかかる特許技術を発展させ、産業応用化と社会実装を目指す。安価な金属触媒を用いて、大気中のCO2から直接高機能性先端材料であるカーボンナノチューブ(CNT)を合成する技術を進化・高度化させ、両国の共通重点課題であるカーボンニュートラル実現と温暖化対策へ資する研究エコシステムの創出と、それを支える持続的な国際的頭脳循環の拠点を形成する重層的取り組みを行う。マレーシア側は独自開発のCO2回収・再利用技術と、そこから合成されるCNT試料を提供する。日本側はアジアでは唯一となる量子ビームとマテリアルズインフォマティクスの組みあわせた独自の材料設計・解析技術を提供する。この相互の研究力の強みを発揮させた共同研究を展開し、相互補完的で共創的なパートナーシップを構築し、両国のグリーンテクノロジーに新たなイノベーションを共創して持続可能な国際研究協力関係を強化する。

Webサイト

https://www.riken.jp/

実施報告

実施後に掲載予定

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