交流計画・実績詳細
指導人材交流コース
2025年度
タイ大学・研究機関における研究データ管理人材育成と人材ネットワーク構築への支援
- 日本側機関
- 京都大学
- 日本側実施主担当者
- 木谷 公哉(東南アジア地域研究研究所 助教)
- 連携機関
- 東京大学
- ASEAN側実施担当者
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タイWanida Kanarkard(コンケン大学)
タイRyota WAKASONE(チェンマイ大学)
タイWorajit Setthapun(チェンマイラチャパット大学)
タイXaroj Phrawong(ラジャマンガラ工科大学タンニャブリ校) - 招へい/派遣参加者人数
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【招へい】 - 【派遣】 タイ2名
交流計画の概要
京都大学および協力機関から研究データ管理専門家を派遣し、タイ国において農村地域振興に取り組む4大学(コンケン大学、チェンマイ大学、チェンマイラチャパット大学、ラジャマンガラ大学)の学術情報基盤環境を調査し、グリーンエネルギーおよびバイオテクノロジー分野を中心とする技術情報のオープン化・共有化に向けた学術情報基盤構築の方策を検討する。得られた知見を活用し、京都大学ほかのRDMスキーム事例と東南ア研の実践型地域研究事例を組み合わせ、RDM関連業務に従事する若手研究者・実務担当者を対象として、実践的能力の育成に資する研修スキームを策定する。タイ国の農村地域振興は、グリーンエネルギー・バイオテクノロジーを活用した持続可能な農業開発にデータサイエンスを活かしたスマートモニタリング・スマートグリッドを加味したスマートコミュニティ構想を指向しており、ローカルレベルの多様なステークホルダーの協働が求められている。本事業は、タイ農村の将来構想を担う人材育成を実現する学術情報基盤構築を支援し、日タイ間における人的交流の維持・発展にも資するものである。
Webサイト
実施報告
実施後に掲載予定