交流計画・実績詳細
若手人材交流コース
2025年度
都市気候適応のためのグリーンテクノロジーに関する次世代リーダーシップの育成
- 日本側機関
- 東京都市大学
- 日本側実施主担当者
- リジャル ホム・バハドゥル(大学院 環境情報学研究科 教授/環境情報学研究科長)
- ASEAN側実施担当者
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マレーシアNorhayati binti Abdullah(マレーシア工科大学) - 招へい/派遣参加者人数
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【招へい】 マレーシア8名 【派遣】 マレーシア7名
交流計画の概要
都市温暖化は日本および東南アジアで深刻化しており、熱環境改善と温熱快適性向上のため、グリーンテクノロジーの活用が進められている。本プロジェクトは、都市温暖化緩和に寄与する自然景観要素を持続可能な都市開発の重要要素として位置づけ、都市公園や日陰歩道、水循環型ランドスケープなどのグリーンインフラの有効性を検証するものである。本学とマレーシア工科大学の学生交流を通じ、クアラルンプールおよび東京の都市公園で温熱快適性向上策を探求し、公園設計や植生、グリーン技術の効果を観察する。さらに、現地調査、温熱環境の測定、熱的快適性の調査などを通じて屋外微気候や環境適応の理解を深める。本プロジェクトは、両大学の連携を強化し、共同研究や出版を促進すると共に、学・産・官を結ぶ持続的な協働体制を構築し、グリーンテクノロジー分野の次世代リーダーを育成することを目的とする。修了生は、日本とASEANを結ぶ知的・人的交流の担い手となる。
Webサイト
実施報告
実施後に掲載予定