交流計画・実績詳細
若手人材交流コース
2024年度
グリーンテクノロジーを支える新規材料創出
- 日本側機関
- 奈良先端科学技術大学院大学
- 実施主担当者
- 網代 広治(メディルクス研究センター 教授/兼任:先端科学技術研究科 物質創成科学領域)
- ASEAN側機関
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タイ
カセサート大学、チュラロンコン大学 ベトナム
ハノイ科学技術大学 - 招へい/派遣参加者人数
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【招へい】 タイ6名、ベトナム1名 【派遣】 タイ1名
交流計画の概要
本交流計画の目的は、日本・タイ・ベトナム間で、高い独創性とクリエイティビティを持つ研究成果を生み出すように国際的な研究者ネットワークと育成システムを構築することである。研究分野は、持続可能な社会の実現に向けた、グリーンテクノロジーを支える新規材料創出である。特に本学とカセサート大学のダブルディグリーコースを中心とし、複数の共同研究チームを合わせることで、ダブルディグリー履修生の博士後期課程への移行支援、次世代人材のためプレスクリーニング、多分野にわたる融合分野の開拓、国際ワークショップ、を行う。
Webサイト
実施報告
実施後に掲載予定