交流計画・実績詳細
若手人材交流コース
2024年度
グリーンスローモビリティの普及に必要な安全性を向上する制御技術の開発
- 日本側機関
- 東京都市大学
- 実施主担当者
- 関口 和真(理工学部 機械システム工学科 教授)
- ASEAN側機関
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マレーシア
マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院 - 招へい/派遣参加者人数
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【招へい】 マレーシア3名 【派遣】 マレーシア2名
交流計画の概要
本申請は実施主担当者の機関と相手国機関の間の持続可能な研究エコシステムの構築を目指し、短期の体験ベースの交換留学から一歩踏み込み、研究室学生同士による研究トピックを含めた、より高いレベルでの交流を実現することを目的としている。具体的には我が国と相手国の共通重点分野の一つであるグリーンスローモビリティを研究テーマに、若手人材の相互の交流を行い、研究そのものだけでなく研究エコシステムとして相互に支え合う国際共同研究をスタートする。
Webサイト
実施報告
実施後に掲載予定