
○2019年度募集【機能検証フェーズ】実証研究タイプ
※研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)機能検証フェーズの事業概要はプレスリリース資料参考1をご覧ください。※研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)機能検証フェーズの評価・推進会議委員についてはプレスリリース資料参考3をご覧ください。
※研究代表者の所属機関はいずれも申請時のものです。
A-STEP【機能検証フェーズ】実証研究タイプ 2019年度募集 採択課題(33件)
課題名 | 研究代表者所属機関 | 研究代表者氏名 |
マイクロ波を用いた高性能炭素系非白金触媒合成プロセスの創出 | 北海道大学 | 荻野 勲 |
光ファイバーと顕微鏡を利用した、蛍光相互相関分光装置の開発 | 北海道大学 | 金城 政孝 |
マイクロ・ナノ基板に誘導される癌組織挙動の分子機序の理解と基板量産化の確立 | 北海道大学 | 宮武 由甲子 |
粉体食品の風味や特性を損なうことなく,高効率で連続殺菌を実現する閉回路型高温窒素気流殺菌装置の開発 | 岩手大学 | 三浦 靖 |
カビ新規菌糸完全分散株の培養流体解析による産業用酵素の飛躍的増産 | 東北大学 | 阿部 敬悦 |
脱調時に優れた再始動性を有する埋込磁石型誘導同期磁気ギヤの開発 | 東北大学 | 中村 健二 |
可逆性を有するアミノ基検出法を基盤としたペプチド自動合成への展開 | 山形大学 | 今野 博行 |
ナノインプリント技術を基盤とした機能化偏光サングラスの開発 | 産業技術総合研究所 | 穂苅 遼平 |
持続的な牡蠣養殖のためのプランクトン増殖技術の実証 | 東洋大学 | 長坂 征治 |
超高速巨大液滴分取装置を用いたモノクローナル抗体高効率獲得法の開発 | 東京大学 | 合田 圭介 |
In vivoでのマルチカラー近赤外蛍光イメージングを可能にする蛍光標識技術の開発 | 東京大学 | 並木 繁行 |
超高精細マイクロLEDディスプレイに適したInGaNモノリシックRGB-LED構造の開発 | 東京大学 | 藤岡 洋 |
多元ポリ乳酸によるポリ乳酸の物性および生分解性向上を目指す研究開発 | 東京農業大学 | 田口 精一 |
表面改質を施したリチウム過剰系高容量正極材料の実証試験 | 横浜国立大学 | 藪内 直明 |
高濃度電解液中における腐食反応分布のナノスケールその場観察技術の確立 | 金沢大学 | 福間 剛士 |
高空間分解能を有し反応に影響を与えない高電流密度発電中の燃料電池触媒層温度分布計測装置の開発 | 山梨大学 | 犬飼 潤治 |
日本全国の測位衛星受信点の既存インフラを活用した宇宙からの早期津波到来予測 | 静岡県立大学 | 鴨川 仁 |
細胞内の硬さ分布を定量観察するための三次元超音波顕微鏡の開発 | 豊橋技術科学大学 | 穂積 直裕 |
教育・評価のための眼科手術用リアル患者シミュレータの開発 | 名古屋大学 | 新井 史人 |
大腸菌群検出のための人工餌修飾基板の低コスト化および選択性向上 | 名古屋工業大学 | 猪股 智彦 |
触覚センサ付きロボットハンドによる加工食品のハンドリング | 名古屋産業科学研究所 | 大日方 五郎 |
大型海藻からのマリンポリフェノールと希少糖DEHの生産システムの開発 | 三重大学 | 三宅 英雄 |
単結晶ニオブ酸リチウム軸対称型振動ジャイロスコープ | 京都大学 | 土屋 智由 |
制御ヒドリドを用いた上質な還元ナノプロセスの実証 | 京都工芸繊維大学 | 比村 治彦 |
ポリアミン類の簡便識別定量法の開発 | 京都府立大学 | 椿 一典 |
空間に調和するカスタム対応型の高輝度ファイバー白色光源の実証 | 大阪大学 | 椿本 孝治 |
濃度10%を超えるグラフェン分散液の作製 | 岡山大学 | 仁科 勇太 |
グラフェンを基盤としたエレクトロクロミック材料の開発 | 広島大学 | 灰野 岳晴 |
センサレスで接触感知するアクチュエータによる“人にやさしい”ロボットアームの実現 | 広島県立総合技術研究所 | 佐々木 秀和 |
微生物代謝を利用した高機能コンクリートの開発 | 愛媛大学 | 河合 慶有 |
光音響波を利用した完全非接触・非破壊検査法の開発 | 愛媛大学 | 中畑 和之 |
既製の内視鏡を用いた広範囲な3次元形状とテクスチャの同時取得システムの開発 | 九州大学 | 川崎 洋 |
リンパ浮腫の早期発見を実現する生体組成の光学的非侵襲計測技術の開発 | 長崎県工業技術センター | 下村 義昭 |