評価結果
 
評価結果

テーマ中間評価

平成30年6月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
戦略テーマ重点タイプ 研究開発テーマ「イオンセンサ」中間評価〔平成27年度採択テーマ〕
1.テーマ中間評価の趣旨
 研究成果最適支援プログラム(A-STEP)戦略テーマ重点タイプは、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を基に研究開発テーマを設定し、そのテーマの下で、実用化に向けて長期一貫してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を推進するものです。
 本テーマ中間評価は、課題の中間評価の結果を受けて、産業創出の核となる技術の確立に向けた状況や研究マネジメントの状況を把握し、これを基に適切な資源配分を行う等により、研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的とし、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの実施に関する規則」に基づき実施したものです。
2.対象テーマ
「ナノレベルの分解能と識別感度をもつイオンセンサの実現に向けた技術開発」>>研究開発テーマ詳細
プログラムオフィサー:宮原 裕二(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授)
3.評価者(◎印は委員長)
末永 智一 国立大学法人東北大学 総長特別補佐(研究担当)/大学院環境科学研究科 教授 (兼)工学部化学・バイオ工学科 教授
  河西 奈保子 公立大学法人首都大学東京 大学教育センター 教授
  鈴木 博章 国立大学法人筑波大学 大学院数理物質科学研究科 研究科長/教授
  前中 一介 公立大学法人兵庫県立大学 大学院工学研究科 教授
  吉岡 俊彦 パナソニック株式会社 テクノロジーイノベーション本部 センサ・デバイス研究所 所長
※評価者の所属・肩書は評価実施時のものとなります。
4.評価項目
・研究開発テーマとしての産業創出の核となる技術の確立状況
・研究開発テーマとしての研究マネジメントの状況
5.評価結果
「ナノレベルの分解能と識別感度をもつイオンセンサの実現に向けた技術開発」テーマ中間評価報告書

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