評価結果
 
評価結果

テーマ中間評価

2019年6月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
戦略テーマ重点タイプ 研究開発テーマ「蓄電」中間評価〔平成28年度採択テーマ〕
1.テーマ中間評価の趣旨
 研究成果最適支援プログラム(A-STEP)戦略テーマ重点タイプは、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を基にテーマを設定し、そのテーマの下で、実用化に向けて長期一貫してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を推進するものです。
 本中間評価は、課題の中間評価の結果を受けて、産業創出の核となる技術の確立に向けた状況や研究マネジメントの状況を把握し、これを基に適切な資源配分を行う等により、研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的とし、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの実施に関する規則」に基づき実施したものです。
2.対象テーマ
「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」>>研究開発テーマ詳細
プログラムオフィサー:金村 聖志(公立大学法人首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 教授)
3.評価者(◎印は委員長)
山木 準一 国立大学法人九州大学 名誉教授
  内海 和明 早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員
  加藤 尚 東北電力株式会社 研究開発センター 主幹研究員
  佐藤 縁 国立研究開発法人産業技術総合研究所 総務本部 ダイバーシティ推進室 室長
(兼務)省エネルギー研究部門
  鳶島 真一 国立大学法人群馬大学 環境創生理工学科 教授
  宮山 勝 国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科 教授
※評価者の所属・役職は評価実施時のものとなります。
4.評価項目
・研究開発テーマとしての研究マネジメントの状況
・研究開発テーマとしての産業創出の核となる技術の確立状況
5.評価結果
「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」テーマ中間評価報告書

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