テーマ事後評価
2022年11月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
戦略テーマ重点タイプ 研究開発テーマ「蓄電」事後評価〔平成28年度採択テーマ〕
戦略テーマ重点タイプ 研究開発テーマ「蓄電」事後評価〔平成28年度採択テーマ〕
- 1.テーマ事後評価の趣旨
-
研究成果最適支援プログラム(A-STEP)戦略テーマ重点タイプは、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を基に研究開発テーマを設定し、そのテーマの下で、実用化に向けて長期一貫してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を推進するものです。
本テーマ事後評価は、課題の事後評価の結果を受けて、産業創出の核となる技術の確立状況や研究マネジメントの状況を把握し、今後のプログラム運営の改善に資することを目的とし、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの実施に関する規則」に基づき実施したものです。
- 2.対象テーマ
- 「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」 >>研究開発テーマ詳細
プログラムオフィサー:金村 聖志 (東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 教授) - 3.評価者(◎印は委員長)
-
◎ 宮山 勝 東京大学 名誉教授 内海 和明 早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員 加藤 尚 東北電力株式会社 研究開発センター 主幹研究員 佐藤 縁 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 省エネルギー研究部門 総括研究主幹 鳶島 真一 群馬大学 名誉教授 ※評価者の所属・役職は評価実施時のものとなります。 - 4.評価項目
-
・研究開発テーマとしての産業創出の核となる技術の確立状況
・研究開発テーマとしての研究マネジメントの状況
- 5.評価結果
- 「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」研究開発テーマ事後評価報告書
- 6.評価用資料
- 「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」研究開発テーマ事後評価用資料