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追跡評価報告書を掲載しました。 |
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平成18年度採択課題 事後評価報告書を掲載しました。 |
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平成17年度採択課題 事後評価報告書を掲載しました。 |
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革新技術開発研究事業のHPをリニューアルしました。 |
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追跡評価報告書を掲載しました。 |
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平成16年度採択課題 事後評価報告書を掲載しました。 |

革新技術開発研究事業は、次代の産業の未来を切り拓くとともに、21世紀の新たな発展基盤を築く革新性の高い独創的な技術開発に関する研究を、民間企業から幅広く募り、優秀な提案に対して研究を委託し、より革新的かつ実用的な技術への育成を図る事業です。
平成15年度まで「独創的革新技術開発研究提案公募制度」として文部科学省により実施されてきた制度を、総合科学技術会議の示した競争的資金制度の独立した配分機関(Funding Agency)への移管の方針に従い、平成16年度新規課題分からJSTに移管し、実施しています。
(注)公募は平成18年度をもって終了しました。

●実施責任者
研究内容について熟知しており、研究の遂行(研究成果の取りまとめを含む)に関して全ての責任を持つ者です。
研究期間中、常時連絡可能な申請企業の常勤技術者です。
●協力研究者
大学等の研究機関に所属する研究者を表し、実施企業はこれら研究者(研究機関)の協力を得る必要があります。なお、研究の遂行に関し、名目的に名前を連ねるなど、実質的な責任を負わない者は、協力研究者となることはできません。
平成15年度まで「独創的革新技術開発研究提案公募制度」として文部科学省により実施されてきた制度を、総合科学技術会議の示した競争的資金制度の独立した配分機関(Funding Agency)への移管の方針に従い、平成16年度新規課題分からJSTに移管し、実施しています。
(注)公募は平成18年度をもって終了しました。

●実施責任者
研究内容について熟知しており、研究の遂行(研究成果の取りまとめを含む)に関して全ての責任を持つ者です。
研究期間中、常時連絡可能な申請企業の常勤技術者です。
●協力研究者
大学等の研究機関に所属する研究者を表し、実施企業はこれら研究者(研究機関)の協力を得る必要があります。なお、研究の遂行に関し、名目的に名前を連ねるなど、実質的な責任を負わない者は、協力研究者となることはできません。

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
イノベーション拠点推進部
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's 五番町ビル
TEL:03-6272-4602