- バイオニックヒューマノイドが拓く新産業革命(原田 香奈子PM)
名古屋大学、東北大学
小間番号 | 展示 J24-5 |
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出展概要
医療分野では、感覚的な表現が多用され、試行錯誤も多いため、革新的技術シーズの社会実装に長時間を要しています。本プログラムでは、この課題解決に向けて、ヒトや実験動物の代わりとなるセンサ付の精巧な人体モデル「バイオニックヒューマノイド」を開発すると共に、技術シーズの一例として、手術ロボット「スマートアーム」の開発に活用することにより、小さな穴から精密な手術を行う等、医療革命の具現化を目指しています。今回は、脳・眼球・血管等のモデルや頭部3次元CG画像等も見て頂きます。
JST支援プログラム名称・期間
革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)
平成27年度~平成30年度