- つくば型リビングラボ・みんラボ:人とモノの関係を考える
筑波大学 人間系 心理学域
小間番号 | 展示 J7-3 |
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出展概要
本研究開発プロジェクトでは、高齢者にとっての使いやすさの追究を通して「みんなの使いやすさ」の実現を目指すリビングラボ(みんラボ)を立ち上げました。家庭訪問調査、長期継続型利用実験、体験型ワークショップなど多様な方法論で、車の自動運転から食品容器、さらに「生き方を考えるゲーム」まで多様なモノについて、認知科学・情報科学に基づき、「モノと人の生活のあり方」を共に考える、地域高齢者・大学・「よりよいモノづくり」を目指す民間企業等の、三者のコミュニティ活動をご紹介します。
JST支援プログラム名称・期間
RISTEX「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」研究開発領域
平成23年度~26年度
共同研究者情報
- 静岡大学 学術院融合・グローバル領域