Innovation Japan 2016
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横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門

伊藤 傑 助教

小間N-13

こすると色が変わり、自ら元に戻る新規な有機蛍光色素

YOKOHAMA National University

Assistant Professor Suguru Ito

Novel organic fluorophores : scratch-driven color change and self-healing

出展ゾーン
JST大学見本市ゾーン
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-13

展示概要

技術概要
一般に、蛍光性有機色素は、溶液中では効率良く発光するものであっても、固体状態では濃度消光が起こるため発光しなくなる。本技術の「有機蛍光色素」は、濃度消光を抑える分子設計が為され、分子構造を修飾することにより、青〜赤色までの幅広い範囲での固体発光を実現できる。また、この「有機蛍光色素」では、粉末状態の色素に対して、こするなどの機械的刺激が加わると発光色が変化し、この発光色は、室温下で静置すると自発的に元に戻る。元に戻るまでの時間は分子構造の選択によって、数秒程度〜2時間程度の範囲で変化させることができる。

 

想定される活用例
■インフラ構造物における歪みや劣化の可視化
■生体組織の局所圧力を検出するバイオセンサー                                                          ■書き換え可能な発光表示材料

展示のみどころ
■機械的刺激を加える事で発光色が変化し、自発的に元の色に戻る様子を動画で紹介する。
■サンプルの現物を展示し、暗所下で紫外光を照射した際に鮮やかに発光する様子を示す。

こする前の発光色(青色)

こする前の発光色(青色)/BEFORE

こすった後の発光色(黄色へ変化)

こすった後の発光色(黄色へ変化)/AFTER

特許情報

特許情報1 発明の名称
未公開
特許情報1 出願人
国立大学法人横浜国立大学
特許情報1 発明者
伊藤傑、淺見真年、山田武士、田口智啓
特許情報1 出願日
2015年9月16日
特許情報1 出願番号
特願2015-183206
特許情報2 発明の名称
未公開
特許情報2 出願人
国立大学法人横浜国立大学
特許情報2 発明者
伊藤傑、淺見真年、山田武士
特許情報2 出願日
2015年5月13日
特許情報2 出願番号
特願2015-098511

お問い合わせ先

研究推進部産学連携課知的財産係

電話:045-339-4450   FAX:045-339-3057  

URL:http://www.ynu.ac.jp/society/with_ynu/collaborate/collaborate.html

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