イノベーション・ジャパン2012

「イノベーション・ジャパン2012特別協賛シンポジウム」開催概要

開催日時

平成24年 9月27日(木)、28日(金)

開催場所

東京国際フォーラム(ホールD1、D5、ガラス棟G409)

主催

NOMURA野村イノベーションクラブ

後援

JST、NEDO

基本コンセプト

日本の復活に向けて:担うのは大学、サポートするのは野村イノベーションマーケット 

シンポジウムスケジュール(※各プログラム 参加者入れ替え制)

■9月27日(木) ※受付開始:各プログラムの30分前
会場/定員 開催時間帯 プログラム名

ホールD1
/140人

10:00 ~ 12:30 (1)若手ベンチャーの会・・・がんばっている若者がここにいる
日の日本を担う若者たち、新事業に取り組む若手大学発ベンチャーの声を聞きます。


①「ふるさとの素材を宝に!
~弘前大学と連携した地コスメの展開 ~」

弘前大学
三浦和英氏:企業組合 エキシヤマーケティング

②「エンジニア集団を創る」

立命館大学 
西田亮介氏:RUR

③「海洋深層水を利用した、アオノリ、コンブ、アワビ養殖」

高知大学 
蜂谷潤氏



講評(タカノ㈱ 相談役 堀井朝運氏)、意見交換

ホールD1
/140人
13:30 ~ 16:30 (2)新規事業開発セミナー「中小企業のイノベーション」
○日本経済の再生は、地域経済の再生なくして実現しません。各地域で産学連携により新規事業を展開する中小企業からの事例報告の後、産学連携で株式上場を果たしたタカノの堀井相談役とともに、全員でイノベーションの実現について議論します。

【第一部 中小企業の新事業展開】
①北九州より 
㈱戸畑ターレット工作所 代表取締役社長 清永誠氏

『産学官連携を活かした中小企業の技術開発』

②山形県より 
i) ㈱タカハタ電子 代表取締役 安房 毅氏
ii) ㈱タカハタ電子 開発生産本部 開発部長 安房善彰氏
iii) ㈱ティーワイテクノ 代表取締役 工藤水起子氏 
「産学連携による新技術・新規事業の創出について」

③埼玉県より 
㈱シーエスエンジニアズ 取締役会長 一場 駿氏

「液状化によるマンホール浮上防止技術~ハットリング工法の事業化」


【第二部 講演 】
①タカノ㈱ 相談役 堀井朝運氏

「イノベーションは誰でも起こせる」

 

【第三部 フリーディスカッション】
参加者全員によるイノベーション実現のためのフリーディスカッション
ガラス棟
G409
/160人
13:30

16:30
(3)医療分野のイノベーションをどう起こすか・・・医学系大学の産学連携(medU-netのミッション)
○高齢化が進む日本で、医療分野は財政負担など様々な課題を抱えています。課題の解決を含めた医療分野のイノベーションに、医学系大学の産学連携がどう貢献するのかを論じていきます。

【第一部 日本の医療産業の課題】 
「医療産業をめぐる課題と展望」
  内閣官房医療イノベーション推進室 企画官 奥野真氏

【第二部 医学系産学連携による課題解決への取り組み】
 
①「個別大学による先行事例」 

札幌医科大学 知的財産管理室長 石埜正穂氏


②「医学系産学連携の課題と産学連携組織
 『medU-net』の役割」
  
東京医科歯科大学理事・副学長 森田育男氏 (medU-net会長)

 
〔産学連携体制の整備に向けた活動実績〕

東京医科歯科大学 産学連携研究センター長 飯田香緒里氏

〔企業と医学系大学を結びつける取り組み〕

三重大学 社会連携担当学長補佐 西村訓弘氏


【第三部 パネルディスカッション】
モデレーター:札幌医科大学 教授 石埜正穂氏
●国から 内閣官房医療イノベーション推進室 企画官 奥野真氏

●企業から 
コーポレイトディレクション:主査 関水康伸氏 

野村證券:法人企画部長 大森勝

●大学から 東京医科歯科大学:理事 森田育男氏  三重大学:教授 西村訓弘氏 
■9月28日(金) ※受付開始:各プログラムの30分前
会場/定員 開催時間帯 プログラム名

ガラス棟
G409
/160人

10:00 ~ 12:30 (4)企業のニーズに大学が対応する産学連携の新しいかたち・・・知財群活用事業
○新製品開発に際して、外部知財の活用を検討する企業が増えています。「知財群活用事業」では、20近い大学がニーズに対応する知財をまとめて提案する活動を進めています。体験した企業からの意見を踏まえ、更なる活動の発展を探ります。

【第一部 キーノートスピーチ】
「大阪ガスのオープンイノベーションについて」

大阪ガス:オープンイノベーション室長 松本 毅氏


【第ニ部 企業ニーズに対応する産学連携の新モデル】
 東京理科大学:科学技術交流センター 安江準二氏 
「ニーズに対応する産学連携の新モデル・・・知財群活用事業」

【第三部 パネルディスカッション】 
モデレーター 
東京理科大学:科学技術交流センター長 藤本 隆氏

●企業から

大阪ガス:松本毅氏

日揮:技術イノベーション部 副部長 柿崎信郎氏 

旭化成:顧問 林 善夫氏


●大学から  

信州TLO:取締役 技術移転グループ部長 大澤住夫氏

東京電機大学:産官学交流センター長 高橋時市郎氏

●支援機関から

コラボ産学官:事務局長 江原秀敏氏
 
ガラス棟
G409
/160人
13:30 ~ 16:30 (5)21世紀を包括する技術開発:地球を救うミッション・・・グリーンフロート構想
【第一部 ご報告】
「グリーンフロート構想の昨日・今日・明日」

清水建設 環境・技術ソリューション本部 主査
竹内真幸氏

「グリーンフロートで展開される2兆円のビジネスモデル」
グリーンフロート構想研究会 事務局
 
【第二部 講演:グリーンフロートが展開する新ビジネスモデルの考察 】
「持続可能なマグネシウム・太陽エネルギー社会の実現」(仮題)

東北大学 小濱泰昭教授

「宇宙太陽光発電システムの考察」(仮題) 
JAXA 研究開発部高度ミッション研究グループ 主任研究員 藤田 辰人氏
ホールD5
/200人
10:00

12:30
(6)福島からの再生・・・現場からの報告と大学の貢献
○東日本大震災、福島の原発事故に対して、大学は具体的にどのような貢献をしてきたのでしょうか。実際の現場からの報告を踏まえて、今後の日本の再生、復興に向けた取り組みを考えます。

【第一部 現場からの報告】
①「心のケアから見た東日本大震災」 筑波大学:松井豊教授


②「福島原発でクインスが見たもの」
 
千葉工業大学:未来ロボット技術研究センター 副所長 小栁 栄次氏

③「日本の希望(底力)を福島に見る」

復興支援メディア隊代表 榎田竜路氏

④「農地の放射能汚染マップと検査体制の体系化」

福島大学:小山良太准教授

 

【第二部 日本再生に向けて】
①「大学に何ができたか、できなかったか~立命館災害復興支援室の活動」
 立命館:総合企画部長 今村正治氏
②「当事者科学の発想」(ビデオメッセージ)
 千葉大学:名誉教授 古在豊樹氏
③「日本再生に向けて(大学と企業連携)」
 
立命館:総合企画部長 今村正治氏

三重大学:学長 内田淳正氏

野村證券:法人企画部長 大森勝
ホールD5
/200人
13:30 ~ 16:30 (7)大学のミッションを考える・・・日本復活へ向けて「respectされる大学像」とは?
○わが国の新産業の創出に、リスペクトに基づく産学連携は必須です。社会が求めるリスペクトされる大学像について考えます。

【基調講演】
①文部科学省:大臣官房審議官 山野智寛氏

②「中国の大学の特異性と日本の大学との比較」

野村総合研究所 上級コンサルタント 横井正紀氏


【第一部 ユニークな経営をしている大学からの報告】
①「うってでる人材育成 -立命館のグローバル&地域貢献人材育成- 」

立命館 副理事長 服部健二氏

②「新しいビジネスモデルとしてのシンクタンク機能の展開」 

三重大学 学長 内田淳正氏

③「スーパー連携大学院における新しい人材育成について」 
スーパー連携大学院コンソーシアム会長 梶谷誠氏

【第二部 講演者によるパネルディスカッション】
モデレーター:日本経済新聞社編集委員 後藤康浩氏