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 (グレー網掛)は終了課題です。所属・役職名はすべて採択時のものとなります。

採択年度 プロジェクト名 研究代表者 概要
平成30年度(2018年度) 計算科学的手法を用いた合理的タンパク質設計技術によるサメ抗体の高機能化 愛媛大学
プロテオサイエンスセンター
准教授
竹田 浩之
愛媛産サメを用いて低分子抗体を作製する「フカボディ技術」を基盤に、計算科学的手法を用いてフカボディをより高機能な人工抗体に改変する技術を創出し、産業界に提案する。
平成30年度(2018年度) 小さなAIで実現する食品スーパーの仕入れ最適化 大阪工業大学
情報科学部
准教授
平嶋 洋一
食品ロスが業績改善と環境保全の重しである食品小売業界に対し、ロス率半減と粗利最大化を必要リソースが小さい人工知能(AI)で実現する。ロスと粗利を統合評価する食品仕入最適化AIを用いた実証実験を通じ、リソース規模・粗利・ロス率の確認と効果の検証を行う。
平成30年度(2018年度) 視覚障がい者単独歩行支援装置の施設内活用MVPの開発 大阪市立大学
大学院工学研究科
講師
今津 篤志
視覚障がい者の単独歩行支援装置の実用化を目指し、その中間ステップとして私有地や施設内限定で歩行案内を行う装置をMVPとして開発し、顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 接触面における三次元皮膚負担を推定可能なセンサシートの事業化検証のための大規模センサアレイ開発 大阪大学
大学院工学研究科
テニュアトラック助教
石原 尚
人工物との接触による人皮膚の負担軽減を目的とし、三次元方向の負担分布を推定可能な触覚センサアレイをMVPとして開発し、マットレスの負担軽減効果の評価手段や、介助動作による負担の可視化による効果的な訓練機会の提供というビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 音声明瞭化技術の事業化検証のための音声強調条件決定システムの開発 九州大学
大学院芸術工学研究院
教授
中島 祥好
残響や騒音の下では音声が聴きとりにくく、特に高齢者の場合には大きな問題になる。この問題を解決するための音声強調手法、および強調音声評価手法を開発する。
平成30年度(2018年度) 遺伝子変異を伴う難治性疾患治療薬および診断薬創出プラットフォーム構築を目的としたユニバーサル核酸の開発 神戸大学
大学院科学技術イノベーション研究科
客員准教授
片岡 正典
全ての塩基と塩基対を形成する人工塩基(PPT)による配列のユニバーサル化を検討するため、アミダイトモノマーをMVPとして開発し、顧客候補への提供価値の検証を行う。
平成30年度(2018年度) 介護対象者見守り支援サービスの事業化に向けた臥床者体動情報収集システムの開発 自治医科大学
看護学部
准教授
川上 勝
ケア対象者の生活の質向上を目指し、既存のナースコールシステムを活用した臥床者体動情報収集装置の開発を通して、ケア対象者のナースコール呼出履歴や体動情報などのデータを活用するビジネスモデルの構築と、社会実装における課題を明らかにする。
平成30年度(2018年度) 水産プロバイオティクスの事業化のための養殖現場での実証試験 崇城大学
生物生命学部
教授
宮坂 均
海産性光合成細菌のクルマエビ養殖における水産プロバイオティクス効果のエビデンスを得るために、顧客候補のクルマエビ育苗タンクおよび養殖池で投与実験を行い、検証を行う。
平成30年度(2018年度) 水中用着用型センサスーツによる水泳訓練およびリハビリテーション評価技術の事業化検証 筑波大学
システム情報系
助教
廣川 暢一
水泳指導や水中でのリハビリテーションの場面におけるコミュニケーションやモチベーションの維持・向上に関する課題の解決を目的とし、水中における運動を定量的に計測するとともに、解析結果を着用者にフィードバックする着用型センサースーツをMVPとして開発する。
平成30年度(2018年度) 遠隔音楽療法サービスのための統合環境の開発 東京医療保健大学
医療保健学部
准教授
小杉 尚子
遠隔で音楽療法サービスを提供・受療するための音楽療法士と受療希望者のマッチング・プラットフォームをMVPとして開発し、顧客候補の評価を受ける。これにより、日本全国の音楽療法士と受療希望者が出会い、いつでもどこでも音楽療法を提供・受療できるようになる。
平成30年度(2018年度) ナノ3Dプリンタの事業化検証のための自己会合技術の開発 東京工業大学
情報理工学院
助教
小宮 健
ナノメートル精度の形状を持つ構造体を1回の動作で大量に作成できる革新的加工技術を実現し、MVPとして各種の構造体を製作し、顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) たんぱく質分子モーター計数装置の開発と事業化検証 東北大学
大学院工学研究科
准教授
林 久美子
神経細胞軸索輸送を行うたんぱく質分子モーター数を計数するソフトウェアを開発し、MVPにより性能、機能、価格に関して医師や薬学者・神経科学者などの顧客候補から評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 咀嚼機能改善のための再生医療技術の開発
2019年1月
オステレナト株式会社起業
東北大学 大学院歯学研究科 教授
齋藤 正寛
重篤な歯周病などにより大規模な骨欠損を有する患者の咀嚼機能の回復を目的に、未分化骨芽細胞様細胞と3次元生分解性足場材料を用いた移植用骨再生材料の開発、実用化を目指す。
平成30年度(2018年度) ラボ・オン・ドローンの事業化検証に向けた大気エアロゾルのサンプルリターン機能の開発 名古屋大学
未来社会創造機構
特任准教授
小野島 大介
花粉・黄砂・PM2.5などの浮遊粒子(エアロゾル)に由来する健康被害や感染拡大の解決を目的とし、エアロゾルを採取する性質を持つ小型ドローンをMVPとして開発し、濃度分布や付着成分のデータを提供するというビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 有機性廃棄物から代替魚油を生産する技術の開発 広島大学
大学院工学研究科
教授
中井 智司
魚粉と魚油などから製造される養殖魚飼料に関し、魚由来原料からの脱却を図るため、有機性廃棄物から代替魚油を生産する技術を開発し、ブランド化を図る飼料原料として養殖魚飼料メーカーに販売する事業を目指す。
平成30年度(2018年度) ゲノム編集による革新的な製品・サービス創出モデルの開発 広島大学
大学院理学研究科
教授
山本 卓
数あるゲノム編集技術の中で事業化用途に最適なプラチナTALENを用いて、ゲノム編集による革新的な製品・サービス創出モデルの開発を目指す。
平成30年度(2018年度) ピンスポット目覚まし時計の事業化検証のためのオーディオスポット技術の開発 立命館大学
情報理工学部
教授
西浦 敬信
目覚まし時計の報知音の拡散防止を目的とし、オーディオスポットを搭載したピンスポット目覚まし時計をMVPとして開発し、ユーザーの快眠と周囲への思いやりを両立可能なビジネスモデルを構築し、顧客候補の評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 社会問題の解決を起点とする事業化を志向した竹を原料とする次世代材料の製造開発
H30年度START第1サイクル採択
事後評価結果(PDF:90KB)
大分大学
理工学部
助教
衣本 太郎
本プロジェクトでは、社会問題である竹害の解決を目的に、竹を原料とする次世代活用型超高純度セルロースナノファイバーをMVPとして開発し、顧客候補へ提供するとともに製品評価を受け、顧客のニーズを把握する。
平成29年度(2017年度) 複眼IoTセンサの事業化検証のためのドローン搭載用多次元画像情報取得複眼カメラの開発
事後評価結果(PDF:82KB)
大阪大学
大学院情報科学研究科
教授
谷田 純
本プロジェクトでは、複眼カメラTOMBOの技術シーズを利用したドローン搭載用小型軽量多次元画像情報取得複眼カメラをMVPとして開発し、顧客候補の評価を受け、ニーズを把握する。
平成29年度(2017年度) ミリ波レーダの車両近傍界計測
事後評価結果(PDF:112KB)
岐阜大学
工学部
准教授
久武 信太郎
本プロジェクトでは、車載レーダで利用される24GHz/77GHzミリ波の放射電界を非同期で可視化し、アンテナ前方に車両部品などが配置された環境での放射パターンの乱れを定量評価することによるレーダの信頼性向上と開発コストの低減の度合いについて、顧客候補の評価を受け、ビジネスモデルの検証を行う。
平成29年度(2017年度) テラヘルツ偏光イメージング分析技術の成果事業化検証のための装置開発
事後評価結果(PDF:100KB)
慶應義塾大学
理工学部物理学科
准教授
渡邉 紳一
本プロジェクトでは、潜在的なニーズを有する高分子材料の内部歪み検査装置として、高速テラヘルツ偏光イメージング分析装置・データ処理プログラム・画像処理部分をMVPとして開発し、顧客が扱いやすいデータセットとして提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 個性や利用状況に応じて最適な方法で行動意欲を引き出す人工知能および同技術搭載の行動促進アプリ事業化検証のための科学的有効性が検証された行動促進手法搭載のソフトウェア開発
事後評価結果(PDF:94KB)
2018年12月
Willbooster合同会社起業
国立情報学研究所
アーキテクチャ科学研究系
助教
坂本 一憲
本プロジェクトでは、心理アンケートやユーザの利用状況から最適な動機付け手法を提案する人工知能技術と、それを搭載したスマホアプリなどの技術シーズの事業化を目指す。教育機関などの顧客候補に対して、ユーザがサービスを継続利用するためのソフトウェアを作成し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 光駆動エネルギー再生型スマートセルの作製
事後評価結果(PDF:84KB)
静岡県立大学
食品栄養学部
准教授
原 清敬
本プロジェクトでは、光合成をしない微生物に光利用機能を賦与した光駆動エネルギー再生型スマートセルを作製し、食品製造企業や発酵企業などの顧客候補に提示して、コスト削減、生産性の向上、製品の高付加価値化や環境負荷の低減などの有用性について評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 後付けが容易なIRビーコンによる屋内測位技術の利活用
事後評価結果(PDF:127KB)
筑波大学
システム情報系 知能機能工学域
助教
善甫 啓一
本プロジェクトでは、不特定多数の作業員や移動体の移動量や密集度合いを把握し、事故などのリスク可視化が可能な小型で安価なIRビーコンを用いる屋内測位システムを構築し、工場などを持つ顧客に提示し、ニーズの把握とビジネスモデルの評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 薬剤探索支援の事業化を目的とする薬剤候補分子の高効率な分離改善技術の検証
事後評価結果(PDF:116KB)
東京大学
大学院総合文化研究科
准教授
吉本 敬太郎
本プロジェクトでは、薬剤候補分子を短期間・高確率・大量に獲得可能なビーズ導入支援型キャピラリー電気泳動の手法が、非可溶性たんぱく質や低分子化合物を標的としても有効であることを製薬会社などの顧客候補に提示し、ビジネス化に向けた情報収集を行う。
平成29年度(2017年度) フィールドモニタリング技術事業化検証のためのサービス化手法の開発
事後評価結果(PDF:132KB)
東京大学
大学院農学生命科学研究科附属 生態調和農学機構 国際フィールドフェノミクス研究拠点
特任教授
平藤 雅之
本プロジェクトでは、設置・メンテが容易なフィールド・センサネットワークとドローン撮影サービスにより、モニタリングした圃場の環境と作物生長の情報を提供するサービスを顧客に提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) カビの殺菌が可能な農産物の瞬間乾燥粉末化技術の開発と事業化検証
事後評価結果(PDF:87KB)
2018年4月
株式会社グリーンエース起業
東京農工大学
大学院農学研究院
教授
千葉 一裕
本プロジェクトでは、たんぱく質の変性を抑制しつつ農産物を瞬時に乾燥させてカビなどに汚染されていない粉末を得る技術と、農産物の化学成分を精密かつ迅速に抽出・測定する技術を利用して、農産物の成分や機能を保持したまま保存性・安全性を担保できることを顧客に示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) ドライバエージェントロボットシステムの事業化検証のためのスマホアプリの開発
事後評価結果(PDF:99KB)
名古屋大学
未来社会創造機構
特任准教授
田中 貴紘
本プロジェクトでは、小型ロボットと連動し、運転中の注意喚起やアドバイスを提供する「運転支援」と、運転評価により運転行動の良い/悪い場面をフィードバックする「振り返り支援」を有するスマホアプリを顧客に提示し、より安全な運転行動への変容を促すことができるか評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 骨髄間葉系幹細胞の磁気ターゲティング装置の開発
H30年度START第1サイクル採択
事後評価結果(PDF:86KB)
広島大学
広島大学病院 未来医療センター
講師
亀井 直輔
本プロジェクトでは、膝の周囲を囲む様に複数のソレノイドコイルを配置し、磁性化した骨髄間葉系幹細胞を損傷部に誘導することで膝軟骨再生医療が効率的に実施可能な装置を顧客に提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 機能性高分子ゲルを用いた飲料水浄化用重金属除去剤の開発
事後評価結果(PDF:133KB)
広島大学
大学院工学研究科
助教
後藤 健彦
本プロジェクトでは、ヒ素や重金属などの有害物質で汚染された水からそれらを簡単に除去することのできる新しい高分子浄化処理剤を開発する。
これを顧客に提示することによって、浄化処理剤の販売、浄水設備の販売および処理剤交換事業を検討する。
平成29年度(2017年度) 感性的・機能的価値を付与する開閉力の可制御ドアの開発
事後評価結果(PDF:99KB)
広島大学
大学院工学研究科
准教授
栗田 雄一
本プロジェクトでは、人が動作を行うときの筋肉の活動を推定し、操作のしやすさなどの感性的価値を高めるプロダクトデザインの技術を元にして、住宅のドアの開閉反力を可制御化できる新機能を付与したプロトタイプサービスなどを開発し、顧客の評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 活性酸素光除去技術の事業化検証への可視光敏感水素生成光触媒の開発
事後評価結果(PDF:101KB)
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
主幹研究員
阿部 英樹
本プロジェクトは、光をエネルギー源とする若々しく(光老化抑止)みずみずしく(鮮度保持)色鮮やかな(褪色防止)「錆びない暮らし」の創造をめざし、抗酸化コスメティクスへの光触媒材料の実用化と社会実装に挑む。
平成29年度(2017年度) ロボット技術を応用した全自動歯ブラシの事業化検証のための歯垢除去機構の開発
事後評価結果(PDF:72KB)
2018年4月
株式会社Genics起業
早稲田大学
理工学術院総合研究所 (理工学研究所)
准教授
石井 裕之
本プロジェクトでは、全自動歯垢除去機能を有するマウスピース型歯ブラシをMVPとして作製し、「簡単に歯をきれいにしたい」というニーズの検証を行う。高速歯垢除去、使用時や着脱時のユーザの負担感の低減などの機能についても検討し、顧客からの評価と検証結果により、最終的に必要な機能を統合したMVPを作製する。
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