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プロジェクト一覧

■ 平成26年度 第3サイクル採択 プロジェクト一覧

プロジェクトの名称 機関名
(研究開発機関)
研究代表者 事業プロモーターユニット プロジェクトの概要
超低消費電力データ駆動プロセッサによる長寿命・高信頼センサーシステムの事業化 国立大学法人筑波大学 筑波大学システム情報系 教授
西川 博昭
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、データが入力された時のみ動作、処理を行える超低消費電力データ駆動プロセッサの技術シーズをもとにし、従来の10分の1以下の低消費電力で異常時に確実にデータを処理し情報を発信する無線センサーネットワーキングシステムを提供するための事業化をめざす。
LSIの動作信頼性向上に寄与する半導体素子の雑音計測技術の事業化 国立大学法人筑波大学 筑波大学数理物質系 准教授
蓮沼 隆
つくばテクノロジーシード株式会社 本プロジェクトでは、半導体素子の雑音特性を広い周波数にわたって計測可能とする技術シーズをもとに、高性能化に伴い顕在化する素子の特性揺らぎを効果的に計測する手法を確立し、事業化を目指す。それにより、雑音問題に関する統合的なソリューションの提供を実現し、IT社会を支える半導体産業に貢献する。
糖尿病患者のQOL(生活の質)向上を目指したエレクトロニクスフリーな人工膵臓の開発 国立大学法人東京医科歯科大学 東京医科歯科大学生体材料工学研究所 准教授
松元 亮
株式会社ケイエスピー 本プロジェクトでは、グルコースに自律的に応答するゲルの技術シーズをもとに、新しい原理の人工膵臓を開発し、事業化を目指す。電源、モーター、マイコン、アルゴリズム、センサー、無線のいずれもが不要となる安価で安全性に優れた「エレクトロニクスフリーな」製品を提供し、糖尿病患者のQOLの向上を目指す。
画像解析技術を用いた再生医療用培養細胞の品質管理システムの事業化 国立大学法人名古屋大学 名古屋大学大学院創薬科学研究科 准教授
加藤 竜司
株式会社ジャフコ 本プロジェクトでは、培養中の細胞の画像を解析することで細胞の品質を客観的・定量的に評価予測する情報解析技術の確立及びコンピュータシステムの開発を行う。従来目視観察による主観的な判断に依存していた細胞品質の評価方法に代わる、新たな定量的評価・記録システムを医療機関等に提供するベンチャー企業を設立し、再生医療における移植用細胞の品質及び安全性の向上に貢献する。
生きた細胞内の分子の動きを見る高速超解像ライブイメージング顕微鏡の事業化 独立行政法人理化学研究所 理化学研究所光量子工学研究領域 チームリーダー
中野 明彦
株式会社ファストトラックイニシアティブ 本プロジェクトでは、研究代表者の、高速かつ多色で高解像の3次元動画ライブイメージングを可能とする共焦点顕微鏡「SCLIM-X」の開発成果をもとに、高性能のイメージング機器を提供する事業を目指す。生きた細胞内の現象を分子レベルで動態解析することにより、生命科学分野の最先端の問題を解決し、医薬、産業分野への応用に資することを目指す。
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