代表事業プロモーター
瀧口 匡(代表取締役社長、Ph.D、MOT/MBA)
2009年
早稲田大学学術博士(国際経営専攻)
2005年〜
ウエルインベストメント㈱代表取締役社長(現任)
2007年〜
ウエル・アセット・マネジメント㈱取締役(現任)
早稲田大学客員教授、至善館特任教授、早稲田大学アントレプレヌール研究会理事、日本ベンチャー学会理事
事業プロモーター
浅海 治人
菊池 慶輔
一ノ瀬 喜一郎
対象分野詳細
ライフサイエンス全般(医療機器、生命医科学関連等)
環境・エネルギー全般(自然エネルギー、省エネルギー関連等)
情報通信全般(コンピューターサイエンス関連、無線技術等)
ナノテクノロジー・材料全般(ナノテクノロジーを活用した素材、環境に配慮した素材等)
アグリカルチャー全般(ゲノム関連、食糧生産技術等)
金融工学、ロボット技術等
出資母体
独立系
会社概要
〒162-0044
東京都新宿区喜久井町65番地
糟屋ビル3階
TEL
03-5272-0471
E-MAIL
mail
WEB SITE
https://www.weruinvest.com

大学等の「知」を礎として、ビジネスをデザインし、
グローバル・ベンチャーの輩出を目指します

基本方針
  • 大学・独法が保有する技術シーズを事業化に導き、新産業・新規マーケットを創出する企業を育成することで、知財所有者としての大学・独法が最大限のメリットを受けられるようにする。
  • 独自の起業家養成ネットワークを通じ、事業育成に関わる人材の育成にも注力することで、将来的には大学・独法内において、事業育成を行う人材を充実させることにつなげる。
事業育成戦略
  • 連携機関である、創成国際特許事務所(http://www.sato-pat.co.jp)とVALUENEX㈱(http://valuenex.com)が持つ、独自の知財に関する評価方法を活用し、知財戦略を立案する。
  • 独自の「イノベーション評価」、「マーケットアウト概念」、「インタンジブルズの評価」に基づき事業育成を行う。「イノベーション評価」とは、事業が生み出すイノベーションを社会に与える影響力の大きさで区分し、評価する手法である。また、「マーケットアウト概念」とは、事業化にあたり「ニーズ」によりマーケットを捉える手法である。「インタンジブルズの評価」とは、事業の価値を定量化できない「見えない経営資源」から評価する手法である。
我々の強み
  • 20年以上の大学の「知」を活用したベンチャー企業や中堅企業へのハンズオン型の成長支援の経験と実績。
  • 学術的アプローチと実践的アプローチに基づく独自の起業(企業)支援体制。
  • 大学・独法の研究者や研究会等の国内外のネットワークから得られる幅広い情報。
  • 独自の定性的・定量的な特許の評価システム。
  • 企業の成長を支える見えない経営資源を評価する、独自の企業評価手法。
主な実績
アーリーステージのベンチャーファンドを運営。当該ファンドから、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、明治薬科大学、九州大学、東京農工大学、理化学研究所、産業技術総合研究所発ベンチャー等への投資を行い、投資先20社程度が株式公開を果たす。
pagetop