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事業プロモーター一覧

■ 株式会社ファストトラックイニシアティブ

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代表事業プロモーター
木村 廣道(代表取締役)
代表事業プロモーター略歴
1979年 東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。
1985年 スタンフォード大学大学院ビジネススクール修了(MBA)。
協和発酵工業梶Aモルガン銀行を経て、アマシャムファルマシアバイオテク梶A日本モンサント椛纒\取締役社長等を歴任。
2004年に潟tァストトラックイニシアティブを設立し、代表取締役。
事業プロモーター
安西 智宏(取締役)、奥山 元(マネージャー)、木村 紘子(アソシエイト)
【代表事業プロモーターのメッセージ】
 医療・ライフサイエンス分野は超成熟社会に突入した我が国にとってまさに最優先重要分野として国民の関心を集めております。また、我が国の成長戦略の中でバイオ・医療関連産業の育成・発展は中核的課題となっております。
 このようにライフサイエンスおよびヘルスケア分野におけるベンチャー企業が切望される中、私ども株式会社ファストトラックイニシアティブは、この分野に特化して、国際的にも競争力の高い大学・研究機関発の技術シーズを基に、独創性の高い新規ベンチャー企業の創業及び競争力の獲得を支援してまいります。
 メンバー全員が高い専門性を有するライフサイエンス及びヘルスケア領域においてSTART事業を推進し、研究者の皆様と一緒になって、イノベーティブなベンチャー企業の創出・育成に尽力いたします。

【事業プロモーターユニットとしての基本方針・目標、事業育成戦略及びその活動計画】
 案件発掘・評価から投資実行、投資後の企業経営、投資回収にいたる投資事業の全プロセスを高いレベルのハンズオンで管理・実践することにより、支援・育成・投資するベンチャー企業の経済的・戦略的価値を最大化することを活動の方針としています。従前より投資・支援ベンチャー企業に対しては、シードステージからの事業計画の構築や知財戦略の策定、さらには外部アライアンスの構築などに、主導的な役割を果たしており、本事業においても高いコミットメントにより、大学発シーズの事業化・ベンチャー企業の育成にハンズオンで取り組む計画です。

【事業プロモーターユニットと事業育成モデルの強み】
 メンバー全員がライフサイエンスにおける学術的バックグラウンドと、医療産業での事業経験を有しており、医療分野における高い専門性とビジネスの視点から案件を高い精度で評価しています。また、アカデミアや産業界、国内外に広がるネットワークを活用し、その評価の精度を高めています。
 従来、ベンチャー企業の出口としてはIPO(新規株式公開、上場)が目標として考えられてきましたが、当社の投資育成企業については、IPOを出口に確実な投資育成を目標とする一方、IPOのみに拘らず、育成初期から大手企業のニーズをつかみ、戦略的に事業提携などを検討することで、事業の確実な推進を実現してまいりました。本事業終了後の計画についても、こうしたモデルおよび実績を援用し、戦略的に外部資金を獲得することを計画しています。

【主な実績】
  • 2010年3月に東京女子医科大学発再生医療ベンチャー セルシードがJASDAQ NEO市場(現JASDAQグロース)に上場
  • 2011年12月には理化学研究所発抗体創薬支援ベンチャー企業 カイオム・バイオサイエンスが東証マザーズに上場
  • 2013年10月には東京大学発ベンチャーで、JST大学発ベンチャー創出事業を活用したProbeXが上場会社との株式交換でM&A

対象分野
ライフサイエンス(創薬、機器、再生、医療IT等)、ナノテクノロジー(診断、DDS等)、材料(機能素材・バイオ素材等)
対象地域
関東・東北・甲信越・関西・九州(左記以外にも全国的に対応可能)
会社概要
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷4‐1‐4 ユニゾ本郷四丁目ビル2F
電話番号:03-5842-3325
e-mail: mail(担当:奥山)
ウェブサイト(会社):http://www.fti-jp.com/
事業プロモーター