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事業プロモーター一覧

代表事業プロモーター
中野 讓(取締役・商業化担当 博士(理学))
東京大学 博士(理学)・学術振興会特別研究員
米国ブルックヘブン国立研究所招聘研究員
2001年
高エネルギー加速器研究機構研究員
2004年
テストリサーチラボラトリーズ㈱開発部マネージャー(東大発ベンチャー)
2006年
イノベーションエンジン㈱投資パートナー
2012年
360ipジャパン㈱取締役
事業プロモーター
藤森 朝詩(代表取締役)
張 炳勲(技術商業化マネージャー)
対象地域
全国(関東、関西、九州を中心)
対象分野詳細
医療創薬(再生医療技術、遺伝子創薬等)
環境・エネルギー全般
IoT、人工知能、ロボティクス、
ITS・コネクテッドビークル等中心
ナノテクノロジー・材料全般
アグリカルチャー全般
医療・物理・化学・数学等、日本が得意とする高度な科学技術成果の商業化
会社概要
〈所在地〉
〒135-0064
東京都江東区青海2-7-4
TEL
03-5537-6029
E-MAIL
mail
WEB SITE
http://www.360ip-japan.com

日本型イノベーションモデルの構築:
大学発シーズの技術価値強化と商業化ギャップの克服

基本方針
360ipジャパンでは、日本が得意とする様々な先端技術(創薬、幹細胞・再生医療、材料・ナノテク、環境・エネルギー技術、IoT、人工知能、ロボティクス、ADAS等)を対象に、大学・研究機関における研究者・技術者の皆さんとSTARTプログラムを通じた世界的な技術ベンチャーの創出活動に従事し、日本型イノベーションモデルの構築を目指します。
事業プロモーターチームは、自身が研究者として大学発ベンチャーを起業した経験、先端技術専門 VCで先端技術の投資および事業育成を行った経験、国際的な投資事業を行った経験等、グローバルな先端技術事業の創出・育成において豊富な経験を有するメンバーにより組織しました。また、360ipジャパンでは平素から大学・研究機関だけでなく団体・大手企業・中小・ベンチャー企業と国際的な技術商業化活動を行っています。我々が所属する360ipグループは世界各国に拠点を有しており、各国の大学・研究機関や国立研究所、技術商業化機関・組織と連携しながら最先端技術の商業化・事業化プログラムに従事しており、多くのトラックレコードや実績を保有しています。大学発技術の商業化シーンでは典型的かつ克服し難いギャップがいくつもありますが、プロモーターメンバーの知恵・経験だけでなく、360ip固有の商業化プロセスやノウハウ、また世界でも数少ない技術商業化に特化した当社グループの事業インフラや連携機関の協力を活用し、それらギャップを克服するためのソリューションを提供し、確実なベンチャリングを支援します。
事業育成戦略
"大学発技術だからこそ技術レベルの価値強化を行う“:
ベンチャリングには資金調達や営業販路・市場開拓といった起業化支援も必要ですが、360ipジャパンでは、大学・研究機関発の先端技術の商業化を加速するためには技術シーズを技術・知財レベルでより強化していくことが特に必要と考えています。これは、具体的な産業ニーズや市場におけるアプリケーションを踏まえつつ技術的価値をより強化することにより、ベンチャリングが確実に加速されることが理由です。
"360ipジャパン固有の2次申請案開発プロセス“:
我々は先ず研究者の皆様からの技術シーズ提案に対し、その商業化可能性やベンチャー化の潜在能力を評価・分析したレポート(フェーズ1レポート:P1R)を作成し、皆様と共有し、技術の価値強化の方針を慎重に検討します。次に①技術シーズの成熟化計画、②製品開発計画、③商業化計画の3つの要素を含む戦略的かつ具体的な計画が盛り込まれた事業開発計画(Business Development Plan;BDP)を研究者の皆さんと議論しながら開発していきます。BDPは2次申請書のベースとなる計画ですが、ここでは先に述べた大学発技術の商業化ギャップの整理と事業化に向けたリスク、また360ipジャパンの支援インフラを活用したそれらへの具体的な対策も盛り込まれます。そしてSTARTプログラムに採択された暁には、BDPに記した技術の成熟化研究開発および製品システム開発の計画を実践し、事業化支援活動として規制対応・マーケティング・ベンチャー体制作り・資金調達の準備等を行いながら、ベンチャー創出後をにらんだ商業化戦略を含む事業計画へと昇華させていきます。
"大学発技術の商業化ギャップ克服のためのソリューション提供“:
大学発技術の商業化シーンに典型的なギャップに対し、プロモーターの経験的・属人的な支援だけでなく360ipグループ固有の世界的な技術商業化支援のインフラを活用した手段やソリューションを提供していきます。
我々の強み
  • "国際的な事業化ネットワークをもとにした支援“:
    我々は、STARTプログラムにおいて、技術商業化の舞台として世界市場を前提としています。グループ全体を通じた産業界・市場へのグローバルなリーチを活用し、国内の大学・研究機関発技術シーズの国際的な商業化を行います。
  • "技術商業化専門の連携機関“:
    連携機関である各国の技術商業化機関では実際の商業化にむけた技術開発を行うハードウエアインフラおよびリソースを保有しています。連携機関でも技術知財マネジメントおよびその商業化に多くの経験や実績を保有するメンバーを抱えており、ソフトおよびハード両面において、幅広いサポートが可能です。
  • "技術商業化評価レポートの提供“:
    2次申請作成に当たっては、産業界・市場からの生きた情報を世界から集め対象技術その商業化可能性やベンチャー化の潜在能力を評価・分析したフェーズ1レポート(P1R)の提供を行います。100〜150ページからなる英語のレポートですが、世界的に競合企業・技術の情報を収集しており、また特許・技術分析も含まれており、技術や特許の強化戦略およびBDP開発に有効です。
  • "事業経験豊富な事業プロモーター“:
    事業プロモーターは元研究者・技術者や新規事業経験者を中心に構成しており、ベンチャー創業の経験が豊富なメンバーから成り、現場視点での実践的な支援が強みです。
主な実績
  • 2012年 産総研が保有する海外特許権商業化に関する事業受託
  • 2013年〜 台湾工業技術院保有知財商業化業務
  • 関東経済産業局補助金事業(地域新成長産業群創出事業)
  • 経済産業省「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」支援者
  • 総務省「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」一次審査員
  • NEDO「研究開発型ベンチャー支援事業」認定VC
  • 先端技術商業化アクセラレーター(ACAT)の運営
  • 360ipグループ投資運用中ファンド総額約100億円
  • その他、国内大手企業の未活用知財および新規技術の商業化業務受託多数
事業プロモーター