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「技術シーズ選抜育成プロジェクト〔IoT分野〕」

■ 「技術シーズ選抜育成プロジェクト〔IoT分野〕」について

◆平成28年度 公募説明会のご案内はこちら(公募・イベント情報)

概要

IoT(Internet of Things)による産業は、将来的に日本の基盤的産業の一分野として確立されることが求められます。大学発新産業創出プログラム(START)では大学発ベンチャーの創出を通じた大学等*の研究成果の社会還元をねらいとしており、事業化ノウハウを持った事業プロモーターが大学等の技術シーズに対してデューデリジェンス**を実施し、技術シーズの選定を行います。
技術シーズ選抜育成プロジェクト〔IoT分野〕では、若手研究者の技術やアイデアを基に試作品を製作し、事業展開ビジョンとともに事業プロモーターに演示して、事業プロモーターのデューデリジェンスの対象とすることを目標とします。
また本プロジェクトではメンター制を導入し、IoTに関する研究開発やベンチャービジネスにおいて国内外で活躍する人材が、提案される研究開発課題の選抜を行い、採択された研究開発課題に対して研究開発チームへの指導・助言を行います。メンターの指導・助言を受けつつ、申請者には抱くアイデアを具現化するために試作品を製作していただきます。

*大学等:国公私立大学、国公私立高等専門学校、大学共同利用機関法人、独立行政法人(国立研究開発法人含む)等
**デューデリジェンス:買収・売却の対象となる企業や事業の価値に対する収益性やリスクの面からの詳細な審査。STARTにおいては技術シーズの価値を評価し、計画を作りこむことを意味します。

特色
  • 若手研究者が対象(申請者要件を参照)
  • IoTやベンチャービジネス分野等で活躍する人材が、メンターとして技術シーズを選抜、育成
  • 試作品を製作して、事業展開ビジョンとともにベンチャーキャピタリスト等に演示し、事業化につなげることをめざす
申請者要件・応募要件
  • 大学等に所属する研究開発チーム(1チーム4名程度を想定。チームリーダー1名を置くこと。)。但し、大学の産学連携部門の支援等が得られ、目標達成を見込めるのであれば、個人申請も可。
  • チームは学生やポスドク等の若手人材で構成。ポスドクは学位取得後5年未満、博士課程満期退学者は満期退学後3年未満程度を想定。
  • チームメンバーに、シーズの創出に関わった(シーズが特許の場合は、その発明者、もしくは発明に関わった)若手研究者も含めること。
  • チームリーダーおよびチームリーダーが所属する大学等との連名で申請すること。なお、チームリーダーが学生の場合、指導教官がサポーターとなること(e-Radへの申請は指導教官が行う)。
  • チームの各構成員のPI(Principal Investigator、研究室主宰者。学生の場合は指導教官)の同意が得られていること(学生の場合は申請時にPI等からの推薦状を提出)。
  • 年度末に開催予定の企画(年度末に研究開発チームが製作した試作品とともに事業展開ビジョンを演示し、STARTの事業プロモーター等による評価*を実施)で、試作品を一般公開できること(非公開としたい技術がある場合は、メンター等との事前相談により非公開とすることも可)。
  • 申請時点で、ベンチャー企業の創出の核となる研究成果(特許権(出願中を含む)、著作権等)(以下「原権利」という)があり、当制度による研究成果の実用化に関して、原権利を所有する大学等による同意が得られていること。もしくは、研究開発中に知的財産を形成する目処があること(特許出願等を含む)。

 *この“評価”は競争的資金制度における研究開発評価ではありません。事後評価は別途実施します。

スケジュール(予定)

(1) 公募期間:平成28年 3月14日(月)〜5月30日(月)正午
※被災地域にある研究機関等で、締め切りまで提案書の提出が困難な場合には、事前に御連絡ください。
最大で10日間(6月9日(木)正午)公募期間の延長をいたします。
それ以外の方につきましては、通常の締め切り5月30日(月)正午でお願いいたします。
(2) 審査(メンターによる選抜):6月〜7月中
(3) 採択研究開発課題の決定:8月中
(4) 研究開発開始:9月〜10月
(5) 事業プロモーター等へのプレゼンテーション・評価*:平成29年 3月中旬

 *この“評価”は競争的資金制度における研究開発評価ではありません。事後評価は別途実施します。

事業の流れ

事業の流れ概略図

申請書類等

締切:平成28年5月30日(月)正午

書類名 容量 ダウンロード
公募要領全文(PDF) 2.5MB ←クリック
申請書類 96KB ←クリック
申請書類の提出方法

申請は、チームリーダー(チームリーダーが学生の場合は指導教官)より、e-Radを通じて行っていただきます。当該システムの使用に当たっては、研究機関及び研究者の事前登録が必要となります。
申請に当たっては、以下の2つの作業が必要となります。

1) e-Radを用いたWeb上での入力
2) e-Radを用いた電子媒体の様式のアップロード

Web入力、記入等に当たっては、公募要領「5.府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募方法について」項の説明をご参照の上、誤りのないように記入してください。
なお、登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きを行ってください。

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)
ポータルサイト: http://www.e-rad.go.jp/

e-Rad ヘルプデスク
電話番号:0570-066-877(ナビダイヤル) 受付時間:9:00 〜 18:00
※土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日〜1月3日)を除く

問合せ

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)産学連携展開部 START事業グループ
〒102-0076
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
TEL:03-5214-7054
FAX:03-3238-5373
E-mail:お問合せ先