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2015年4月3日更新

国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)

日本−フランス 共同研究課題の募集のお知らせ



 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、「国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)」の一環として、フランス国立研究機構(Agence Nationale de la recherche(ANR))「分子技術(Molecular Technology)」に関する日本−フランス共同研究支援の第2回目の公募を行うことになりました。以下のとおり日本−フランスの研究者による共同研究課題を募集します。

※参考 (平成26年度 第1回目 公募採択プレスリリース)
 「国際科学技術共同研究推進事業『日本−フランス共同研究』における
平成26年度新規課題の決定について」
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1075/index.html

■ 募集する共同研究課題

「分子技術(Molecular Technology)」に関わる日本−フランスの研究者による共同研究課題

■ 日本側のプログラムオフィサー

日本側研究主幹(PO)  研究主幹

 山本 尚
 (中部大学 教授/シカゴ大学 名誉教授/
 JST CREST「新機能創出を目指した分子技術の構築」領域 研究総括)
日本側副研究主幹  副研究主幹

 加藤 隆史
 (東京大学 教授/
 JST さきがけ「分子技術と新機能創出」領域 研究総括)

※フランス側 Scientific Program Manager は、Dr. Olivier Spalla(Research Scientist, Expert Senior CEA)です。

■ 「分子技術(Molecular Technology)」研究領域について

 JSTは、この「分子技術(Molecular Technology)」に関する日本−フランスの共同研究支援を戦略的創造研究推進事業におけるCREST「新機能創出を目指した分子技術の構築」領域、さきがけ「分子技術と新機能創出」領域等の関連領域と連携して推進することにより、我が国の「分子技術」に関する研究の加速を目指します。応募にあたっては、分子技術についての詳細をあらかじめ読んでご理解してください。


<重要> 提案概要による要件審査

1. 要件審査について
今回の平成27年度第2回目公募では、A4版2ページ(図を含む)の提案概要による、要件審査を行います。提案概要で書かれるべき内容については、申請書類フォーマットの「1.EXECUTIVE SUMMARY OF THE PROJECT (FOR ELIGIBILITY EVALUATION)」に詳しい情報がありますので必ず参照してください。

2. 申請に求められる要件について
要件審査の結果、公募要領「2. SCIENTIFIC SCOPE」に説明のある「分子技術」研究領域の主旨に合致しないと判断された提案は、研究内容が優れていても、査読審査の対象になりませんのでご注意ください。

3. 日本語版提案概要の提出
日仏共同で作成する英語版の申請書類の「1.EXECUTIVE SUMMARY OF THE PROJECT (FOR ELIGIBILITY EVALUATION)」の記載と同じ内容の日本語版提案概要をe-Radより提出してください。
日本語版フォーマット
※ 4月3日に日本語版フォーマットが更新されました。(新ファイル名:appl_joint_anr_mt2_jp_v2.doc)
旧ファイル(appl_joint_anr_mt2_jp.doc)でも申請可能ですが、その場合は更新版で追加された項目情報について別途確認させていただきます。


■ 募集期間

平成27年2月2日(月)〜5月11日(月)17:00(日本時間)まで
※日本・フランス同時締め切り (フランス現地時間) 5月11日(月)10:00

■ 公募要領

公募要領は、英語版のみとなります。併せて、「日本側応募者への応募にあたっての注意事項」もご覧下さい。

■ 申請方法

1. 日仏共同研究チームで一つの申請書類(英語版)を作成し、フランス側研究者がANRの専用公募システムより提出します。注意:35ページを超える申請書類(表紙・appendixを含む)は受理されません。

2. 日本側研究代表者は、「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」から申請情報の登録と日本語版提案概要を提出します。
※詳しくは、「日本側応募者への応募にあたっての注意事項」をご覧ください。

●フランスANR側の募集案内ページ:
 http://www.agence-nationale-recherche.fr/TMOL2015

e-Radを初めて利用する場合、所定の手続きが必要です。登録手続きに日数を要する場合がありますので、余裕をもって登録手続きをしてください。

※応募は「フランス側研究代表者によるANRへの申請書の提出」、「日本側研究者によるe-Radへの申請情報の登録」の両方が必要です。いずれの作業も応募締切までに完了されていないと審査の対象になりませんのでご注意ください。

JSTでは、平成27年度新規提案募集より、競争的資金等による公募型事業につきまして、「申請する研究者等は所属機関において研究倫理教育の講習を修了していること」を申請条件と致します。ご応募にあたってはご注意くださいますようよろしくお願い申し上げます。

(本件問い合わせ先)
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mail: ken_kan◎jst.go.jp
※ メール送信の際は、「◎」を「@」に換えてください。

※詳しくは、「日本側応募者への応募にあたっての注意事項」をご覧ください。

国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)
事業の仕組み

事業の仕組み (Photo)

■ 支援の内容

共同研究課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で2,300万円(消費税込)を上限とする委託研究費(直接経費)をJSTから受け取ることができます。
※委託研究費(総額)は、直接経費にその30%に当たる間接経費を加えた金額(消費税込)となります。
フランス側研究者はANRが別に定める同程度の研究費を受け取ることができます。

■ 委託研究費の執行について

委託研究契約事務処理説明書(P.9〜)に、詳しい説明がありますのでご参照ください。

■ 本件に関するお問合せ先

国立研究開発法人科学技術振興機構
国際科学技術部 事業実施担当 石川、伊藤
TEL:03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
E-mail : お問い合わせ

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