東アジア共同研究プログラム
(East Asia Science and Innovation Area Joint Research Program;“e-ASIA JRP”)

平成24年度 日本−ベトナム−タイ研究交流課題の募集のお知らせ

独立行政法人 科学技術振興機構(以下、「JST」という)では、研究者の国際的な交流を推進する「東アジア共同研究プログラム(East Asia Science and Innovation Area Joint Research Program;“e-ASIA JRP”)」を今年度より実施します。本事業では、平成24年度にタイ及びベトナムと「ナノテクノロジー・材料」および「バイオマス・植物科学」に関する研究交流の支援を行うこととし、課題を募集いたします。

■ 概要

本プログラムは、東アジアサミット参加国(日、中、韓、米、露、豪、印、ニュージーランド、ASEAN 10カ国)を参加想定国として、東アジアにおける研究開発を促進することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。

今回はその中でも、タイ及びベトナムと、「ナノテクノロジー・材料」および「バイオマス・植物科学」に関する研究交流課題の募集を行うことになりました。

JSTは、タイの政策立案・ファンディング機関である国家科学技術開発庁(National Science and Technology Development Agency、略称NSTDA)及びベトナムの科学技術省(Ministry of Science and Technology、略称MOST)と 協力して、3カ国の研究交流を共同支援するための新たな枠組を構築し、当該分野(ナノテクノロジー・材料およびバイオマス・植物科学)における研究交流をこの枠組にて支援することといたしました。具体的には、3機関が協力して、比較的小規模な共同研究(三カ国間の研究者の派遣・招聘やシンポジウム・セミナー等の開催を含みます)を支援することを予定しています。

JST、NSTDA及びMOSTは、当該研究領域に係る三カ国間の研究交流課題の提案を募集します。

■ 募集期間

平成24年5月2日(水)〜同年5月31日(木)午後5時

■ 支援の内容

研究交流課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で1,950万円を上限として委託研究費を受け取ることができます。また、研究の遂行に必要であると認められる場合には、3年間で3,900万円を予算上限とすることもできます。詳しくは募集要項をご覧ください。

■ 募集要項

募集要項「ナノテクノロジー・材料」(PDF形式:1.21MB)
募集要項「バイオマス・植物科学」(PDF形式:1.21MB)
(募集要項は正として英文、参考に和文を付しています)

■ 申請方法

日本側研究者は、府省共通研究開発管理システムから申請します。本システムを初めて利用する場合、所定の手続きが必要です。
本システムへは、
http://www.e-rad.go.jp/index.html
よりアクセスできます。申請の際、WEB上に必要情報を登録するとともに、WEB上から申請書類(Word形式:162KB)をダウンロードし、記入してください。

なお、日本側研究者は提案をJSTに、タイ側研究者は提案をNSTDAに、そしてベトナム側研究者は提案をMOSTに申請していただきます。(日本側研究者に合わせ、タイ及びベトナム側研究者からNSTDA又はMOSTに対し同様の提案申請がなされない場合は、審査の対象となりません。)

■ 関連リンク

■ 本件に関するお問合せ先

独立行政法人科学技術振興機構
国際科学技術部 事業実施担当 宮下、金子、宇佐見、岸田
TEL:03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
E-mail:

(This page updated on May 09, 2012)