イノベーションシステム整備事業

先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム

Creation of Innovation Centers for
Advanced Interdisciplinary Research Areas Program

拠点形成

5年程度の比較的短期的な実用化を目指すのではなく、概ね10年~15年先を見通し、
革新的な技術の開発並びに新産業の創出などの大きな社会・経済的なインパクトをもたらす可能性がある
先端融合領域において、世界的な研究拠点を形成する

 

平成18年度採択
 国立大学法人 京都大学 『高次生体イメージング先端テクノハブ』
http://ckpj.t.kyoto-u.ac.jp/

京都大学が有する医工学等の基礎学術力を結集し、協働機関の産業化技術との融合を図ることにより、
革新的な画像診断モダリティの製品化を通して社会価値を創出する

実施機関
国立大学法人 京都大学
実施期間
平成18年度〜27年度
総括責任者
山極 壽一 (京都大学 総長)
研究者(代表)
吉村 長久 (大学院医学研究科 教授)
近藤 輝幸 (先端医工学研究ユニット 教授)
所在地
京都府京都市左京区吉田本町
TEL
075-753-4896
FAX
075-753-9147
協働機関
キヤノン㈱、 大塚製薬㈱

基礎医科学の研究成果を臨床医学分野の画像診断モダリティとして実用化するために、京都大学が有する多様な学術基盤と、キヤノン(株)が有する製品化技術との融合を図り、医療現場が求める「分子プローブを統合した高次生体イメージング」のイノベーションにフォーカスした革新的医療機器を創出することを目標とする。原理探索から製品化まで一貫した先端融合研究を推進し、新原理分子プローブの実用化・製品化への体制強化のために、平成24年8月から大塚製薬(株)が協働機関として参画した。
目標達成型研究の実践を通じて、トランスレーショナル・リサーチ拠点、臨床研究拠点に加え、若手研究者を育成する融合教育拠点を構築し、医工融合研究・教育分野で世界を先導する。また、発明技術の産業化と産学連携を加速するために、本学の知財制度を始めとするシステム改革を行う。