HOME >> プログラム・概要 >> 途上国におけるイノベーションを促進する国際協力の戦略的推進
目的
我が国とアフリカ諸国の研究機関・大学間で、国際共同研究から人材育成・国際標準化等も含めたイノベーションに資する継続的な拠点協力を行う。この科学技術協力を支援することにより、グリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションを中心とする我が国の技術の国際展開を、諸外国機関と共に推進する。 国際協力の実施に際して、海外の優れた研究機関・研究者との間で研究ネットワークを構築し、相互扶助的な連携関係を強化することにより、「科学技術に関する基本政策について」(平成22年12月24日 総合科学技術会議答申)に掲げられている「地球規模問題に関する開発途上国との協調及び協力の推進」を実施する。
対象機関
大学、大学共同利用機関、国公立試験研究機関、独立行政法人、民間法人及び民間企業等国内の法人格を有する機関を対象とする。
実施期間
開始年度にFSを行い、FS期間終了後外部有識者からなる作業部会における、拠点形成の実現可能性の確認を経て、協力実施フェーズに移行し、その後原則5年以内の協力を行う。
支援の上限
FSフェーズにおける1プロジェクト当たりの補助金は、原則として年間1千万円 を上限とする。
「途上国におけるイノベーションを促進する国際協力の戦略的推進」採択プロジェクト一覧
平成23年度採択プロジェクト
| プロジェクト名 | 機関名 |
|---|---|
| 貧困層を中心とする複数感染症の一括・同時診断技術開発のアフリカ拠点整備とその技術を用いた多種感染症の広域監視網と統合的感染症対策基盤の構築 | 長崎大学 |
| 乾燥地域における灌漑再利用のための革新的下水処理技術の開発 | 東北大学 |
| ウガンダにおけるマラリアワクチンの臨床開発拠点形成 | 大阪大学 |

