powered by Google
先端計測HOME採択課題>平成22年度採択開発課題(ソフトウェア開発プログラム)

平成22年度採択開発課題(ソフトウェア開発プログラム):3件

MSスペクトルから糖ペプチド構造を推定するソフトウェアの開発
●チームリーダー/所属・役職
天野 純子
(財) 野口研究所
研究部 糖鎖生物学研究室
室長
●サブリーダー/所属・役職
高羽 洋充
東北大学
大学院工学研究科
准教授
●参画機関
東北大学
ペガサスソフトウェア(株)
●開発概要
これまでに独自のピレン誘導体化と新規プレートを基盤にした超高感度糖ペプチドMALDI−MSシステムを開発し、従来では検出困難であった20pgの糖ペプチドが測定可能となりました。本課題では、スペクトルから瞬時に構造を解明するソフトウェアを開発します。従って、糖鎖科学の専門家でなくても、どのタンパク質の、どのアミノ酸に、どのような糖鎖構造が結合しているかを決定することが可能であり、構造と機能の解明が容易になるので診断や治療に役立つことが期待されます。
バイオ蛍光法によるアスベスト自動計測ソフトウェアの開発
●チームリーダー/所属・役職
黒田 章夫
広島大学
大学院先端物質科学研究科
教授
●サブリーダー/所属・役職
河崎 哲男
(株)インテックシステム研究所
取締役
●参画機関
(株)インテックシステム研究所
(有)シリコンバイオ
●開発概要
これまでに開発したバイオ蛍光法によるアスベスト検出は、簡便な蛍光顕微鏡でアスベストの形態と物性の両方を捉えつつ、光学顕微鏡としてはこれまでにない感度でアスベスト繊維を検出する優れた方法です。本課題ではバイオ蛍光法をもとに、従来の目視による判定をバラツキのない自動判定に変えて、アスベストを迅速、かつ、誰にでも計測できるソフトウェアを開発します。これにより、解体現場でのリアルタイムなアスベスト計測を実現します。
先端計測分析機器用共通ソフトウェアプラットフォームの開発
●チームリーダー/所属・役職
佐藤 了平
大阪大学
先端科学イノベーションセンター
教授
●サブリーダー/所属・役職
吉岡 明紀
ウェルインテクノロジー(株)
ソフトウェア開発部
エキスパート
●参画機関
ウェルインテクノロジー(株)
大阪大学(工)
(独)産業技術総合研究所
●開発概要
OS レスや非互換RTOS、等による独自開発が多い先端計測分析機器ソフトウェア開発環境に対して、ユーザーフレンドリー(操作性、リアルタイム性、等)でかつ、開発効率が良く(再利用性、OSS の利用性、等)、世界標準が可能な組込みソフトウェア開発環境を実現する先端機器用共通ソフトウェアプラットフォームの開発。

△ページTOPに戻る