資料1

先端計測分析技術・機器開発事業
事後評価対象開発課題

機器開発プログラム:11件

開発課題名 チームリーダー
氏名
チームリーダー
所属機関
チームリーダー
所属部署
チームリーダー
職名
開発期間
可搬型環境分析用アスベスト高感度X線回折装置の開発 中村 利廣 明治大学 理工学部 教授 平成18年10月〜平成20年9月
顕微質量分析装置の開発 瀬藤 光利 浜松医科大学 分子イメージング先端研究センター 教授 平成16年10月〜平成21年3月
レドックス動態の磁気共鳴統合画像解析システム 内海 英雄 九州大学 副学長 平成16年10月〜平成21年3月
到来方向測定による高感度ガンマ線3Dカメラの開発 谷森 達 京都大学大学院 理学研究科 教授 平成16年10月〜平成21年3月
複合型走査型非線形誘電率顕微鏡の開発 長 康雄 東北大学 電気通信研究所 教授 平成16年10月〜平成21年3月
非解離イオン化法全プロファイル分析標準計測装置 伊永 隆史 首都大学東京大学院 理工学研究科 教授 平成16年10月〜平成21年3月
大気浮遊粒子用蛍光X線分析装置の開発 谷口 一雄 (株)X線技術研究所 専務取締役 平成16年10月〜平成21年3月
光イオン化質量分析法による微粒子・微量成分計測 松見 豊 名古屋大学 太陽地球環境研究所 教授 平成16年10月〜平成21年3月
半導体素子増幅による光検出器の開発鏡 相原 博昭 東京大学大学院 理学系研究科 教授 平成16年10月〜平成21年3月
疾患早期診断のための糖鎖自動分析装置開発鏡 西村 紳一郎 北海道大学大学院 先端生命科学研究院 教授 平成16年10月〜平成21年3月
高分解能眼底顕微鏡 東條 徹 (株)トプコン 執行役員、生産グループ統括 平成17年10月〜平成21年3月


要素技術プログラム:10件

開発課題名 チームリーダー
氏名
チームリーダー
所属機関
チームリーダー
所属部署
チームリーダー
職名
開発期間
AFM探針形状評価技術の開発 一村 信吾 (独)産業技術総合研究所 理事 平成17年10月〜平成21年3月
誘導パラメトリック蛍光顕微法 伊東 一良 大阪大学大学院 工学研究科 教授 平成17年10月〜平成21年3月
高感度・高密度バイオ光受容素子 井上 康則 東京理科大学 理工学部 教授 平成17年10月〜平成21年3月
質量分析用超高感度粒子検出技術 大久保 雅隆 (独)産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門 副研究部門長 平成17年10月〜平成21年3月
生体計測用・超侵達度光断層撮影技術 大林 康二 北里大学大学院 医療系研究科 教授 平成17年10月〜平成21年3月
細胞内蛋白質統合検出システム 片山 栄作 東京大学 医科学研究所 教授 平成17年10月〜平成21年3月
DNAエンコード技術による生体情報分析法 陶山 明 東京大学大学院 総合文化研究科 教授 平成17年10月〜平成21年3月
単原子実用電子源の開発 大島 忠平 早稲田大学 理工学術院 教授 平成18年10月〜平成21年3月
高効率回折・分光のための精密点集光結晶の実用化 中嶋 一雄 東北大学 金属材料研究所 所長 平成18年10月〜平成21年3月
高精度高分解能荷電粒子撮像素子の開発 圦本 尚義 北海道大学大学院 理学研究院 教授 平成18年10月〜平成21年3月


合計:21件(「機器開発プログラム」11件、「要素技術プログラム」10件)