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ライフサイエンス

ライフサイエンス分野の成果

再生医療や創薬の発展に期待

iPS細胞を樹立

画像:山中 伸弥
山中 伸弥(京都大学 iPS細胞研究所 所長/教授)
CREST免疫難病・感染症等の先進医療技術「真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立」 研究総括(H15-20)
山中iPS細胞特別プロジェクト研究総括(H20-24)
iPS細胞研究中核拠点再生医療用iPS細胞ストック開発拠点」  拠点長(H25-26)
※当事業は、2015年度より、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました

世界初の快挙

iPS細胞を用いた臨床手術に成功!

髙橋
髙橋 政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー)
戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)
iPSを核とする細胞を用いた医療産業の構築「細胞移植による網膜機能再生」プロジェクトマネージャー(H21-23)
再生医療の実現化ハイウェイ
「iPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植による加齢黄斑変性治療の開発」プロジェクトリーダー(H23-26)
※当事業は2015年度より、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました

医薬品開発の研究にも貢献

iPS細胞でヒト臓器をつくる

画像:谷口 英樹
谷口 英樹(横浜市立大学 大学院医学研究科 教授)
戦略的イノベーション創出推進プログラム(S–イノベ)
「iPS細胞由来ヒト肝幹細胞ライブラリーの構築によるファーマコセロミクス基盤技術開発」プログラムマネージャー(H21-25)
再生医療実現拠点ネットワークプログラム
「iPS細胞を用いた代謝性臓器の創出技術開発拠点」拠点長(H25-26)
※当事業は、2015年度より、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました

貼るだけで治療ができる!

奇跡の細胞シート

画像:岡野 光夫
岡野 光夫(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 名誉教授・特任教授)
CREST
医療に向けた化学・生物系分子を利用したバイオ素子・システムの創製
「新規組織再構成技術の開発と次世代バイオセンサーの創製」研究代表者(H13-18)
FIRST
「再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション–臓器ファクトリーの創生」中心研究者(H21-25)
先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム
「再生医療本格化のための最先端技術融合拠点」(H18-27)

細胞が「自分を食べる」

オートファジーに魅せられて

画像:水島 昇
水島 昇(東京大学 大学院医学系研究科 教授)
さきがけ
素過程と連携「オートファジーの分子機構と生理的役割」研究者(H11-14)
さきがけ
タイムシグナルと制御「哺乳動物におけるオートファジーの役割とその制御機構」研究者(H14-17)
SORST
「オートファジーによる細胞内クリアランス機構」研究代表者(H18-19)

免疫学の常識を覆す!

自然免疫の役割を発見

審良 静男
審良あきら 静男(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 拠点長)
CREST
生体防御のメカニズム「遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明」研究代表者(H7-11)
SORST
「自然免疫システムの分子機構の解明」中心研究者(H12-13)
ERATO
「審良自然免疫プロジェクト」研究総括(H14 -19)

1細胞レベルでの観察を実現!

マウスを丸ごと透明化

画像:上田 泰己
上田 泰己(東京大学 医学系研究科 教授/理化学研究所 生命システム研究センター グループディレクター)
CREST
生体恒常性維持・変容・破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出
「睡眠・覚醒リズムをモデルとした生体の一日の動的恒常性の解明」研究代表者(H25-26)
※本課題は、2015年度より、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました

植物の受精卵分裂の撮影に初めて成功!

植物細胞をリアルタイムで観察

画像:東山 哲也
東山 哲也(名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 副拠点長/教授)
さきがけ
生命システムの動作原理と基盤技術「花粉管ガイダンスの動的システムの解明」研究代表者(H19-23)
ERATO
「東山ライブホロニクスプロジェクト」研究統括(H22-28)

スプレーするだけでがん細胞を可視化

乳がん手術の取り残し改善に光

画像:浦野 泰照
浦野 泰照(東京大学大学院薬学系研究科・医学系研究科教授)
さきがけ
構造機能と計測分析「細胞生命現象解明に向けた高次光機能性分子の精密設計」研究者(H16-19)
研究加速
「光機能性プローブによるin vivo微小がん検出プロジェクト」研究代表者(H21-26)
CREST
疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出「臨床検体を用いた疾患部位特異的な代謝活性のライブイメージング探索技法の確立と創薬への応用」研究代表者(H26)
※本課題は2015年度より、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました

がん細胞のみを狙い撃ち!

分子標的療法で実現

画像:間野 博行
間野 博行(東京大学 大学院医学系研究科 細胞情報学分野 教授)
CREST
テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術
「遺伝子発現調節機構の包括的解析による疾病の個性診断」 研究代表者(H14-20)
研究加速
「新規がん遺伝子同定プロジェクト」研究代表者(H21-26)

副作用や経済負担の少ない医療を目指す

患部を直接治療するナノカプセル

画像:片岡 一則
片岡 一則(公益財団法人川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター センター長/東京大学 政策ビジョン研究センター 特任教授)
CREST
医療に向けた化学・生物系分子を利用したバイオ素子・システムの創製
「遺伝子ベクターとして機能するナノ構造デバイスの創製」研究代表者(H13-18)
CREST
ナノ科学を基盤とした革新的製造技術の創成
「遺伝子治療実用化のための超分子ナノデバイス製造技術の創成」研究代表者(H18-23)
FIRST
「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション」中心研究者(H21-25)

移植後、早期に元の骨と一体化!

スポンジ状人工骨開発に成功

HOYA Technosurgical株式会社/田中順三(東京工業大学 名誉教授)
CREST分子複合系の構築と機能「無機ナノ結晶・高分子系の自己組織化と生体組織誘導材料の創出」研究代表者(H11-17)
独創的シーズ展開事業 委託開発「生体置換型有機無機複合人工骨の製造技術」開発実施企業/代表研究者(H15-24)

医療機器から生活用品まで

人体にやさしいMPCポリマー

中林 宣男(東京医科歯科大学 名誉教授)/石原 一彦(東京大学 教授)/日油株式会社
独創的シーズ展開事業 委託開発「リン脂質極性基を有するポリマーの製造技術」代表研究者・開発実施企業(H6-11)
中村 耕三(東京大学 名誉教授)/石原 一彦(東京大学 教授)/京セラメディカル株式会社(日本メディカルマテリアル株式会社:当時)
独創的シーズ展開事業 委託開発「MPC処理を用いた長寿命型人工股関節」代表研究者・開発実施企業(H18-23)

光学顕微鏡と質量分析計を融合

イメージング質量顕微鏡

瀬藤 光利(浜松医科大学 解剖学講座 細胞生物学分野 教授)
先端計測分析技術・機器開発プログラム
機器開発タイプ「顕微質量分析装置の開発」チームリーダー(H16-20)
小河 潔(株式会社島津製作所 基盤技術研究所 先進技術開発室長)
先端計測分析技術・機器開発プログラム
実証・実用化タイプ「顕微質量分析装置の実用化開発」チームリーダー(H21-23)

バケツ一杯の水で見えてくる

魚類の画期的な調査法を開発

画像:近藤 倫生
近藤 倫生(龍谷大学 教授)
CREST
海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出
「環境DNA分析に基づく魚類群集の定量モニタリングと生態系評価手法の開発」 研究代表者(H25-30)

自己複製か細胞分化か

光で神経幹細胞をコントロール

画像:影山 龍一郎
影山 龍一郎(京都大学ウイルス・再生医科学研究所)
CREST
「生命システムの動作原理と基盤技術」領域
「短周期遺伝子発現リズムの動作原理」研究代表(H18-23)
「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」領域
「細胞増殖と分化における遺伝子発現振動の動態解明と制御」研究代表者(H24-29)

食品ラップよりも薄く羽よりも軽い

生体と調和する有機デバイス

画像:染谷 隆夫
染谷 隆夫(東東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 教授)
CREST
「プロセスインテグレーションによる 機能発現ナノシステムの創製」
「大面積ナノシステムのインタフェース応用」領域 研究代表者(H21-24)
ERATO
「染谷生体調和エレクトロニクスプロジェクト」 研究総括(H23-29)
SICORP
「皮膚貼り付け型センサーによる高齢者健康状態の連続モニタリング」 日本側研究代表者(H28-30)

遺伝子を安全に発現できる新型ベクター

次の医療を担う遺伝子の運び屋を開発

画像:中西 真人
中西 真人(産業技術総合研究所・創薬基盤研究部門・ヒト細胞医工学研究ラボ長)
START
「ステルス型RNAベクターを使った再生医療用ヒト細胞創製技術」研究代表者(H25-27)