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課題情報

研究課題

「iPS細胞研究中核拠点」

iPS細胞の標準化、安全性の確保をおこないつつ、再生医療用iPS細胞ストックの構築をめざして必要な研究開発を長期的に実施する拠点を構築することを目的とします。約10年でiPS細胞の初期化機序の解明や安全性を確保した再生医療用iPS細胞ストックの構築を十分な技術、ノウハウ、設備、人員、知財等を有する研究機関が責任を持って実施します。
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「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A・拠点B)」

「iPS細胞中核研究拠点」で作製される再生医療用iPS細胞等を用いて、臨床研究を実施するために必要な研究開発をおこない、責任を持って臨床応用をおこなう拠点を構築することを目的とします。iPS細胞、ES細胞を用いた臨床応用、もしくは体性幹細胞を用いた革新的な臨床応用を目指す研究を対象とします。既に基本的な技術開発が完了しており5年以内の臨床応用を目指す拠点(拠点A)と臨床応用までに技術的ブレークスルーが必要な拠点(拠点B)の2種類を構築します。いずれも一定期間での達成目標を設定し、それを達成した場合にのみ事業を継続できるステージゲート方式にて実施します(最長10年間)。
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「技術開発個別課題」

上記拠点と連携してiPS 細胞等の臨床応用の幅を広げる技術開発や、より高度な再生医療を目指した技術開発、iPS 細胞等の産業応用を目指した技術開発を実施します。
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「再生医療の実現化ハイウェイ」

再生医療のいち早い実現のため、関係省庁が連続的に再生医療研究を支援するとともに、疾患・組織別拠点と連携しさらに研究を加速します。
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「疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究」

患者由来のiPS細胞を用いて疾患発症機構の解明、創薬研究等を実施します。
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再生医療実現拠点ネットワークプログラム
国立研究開発法人
日本医療研究開発機構(AMED)
戦略推進部 再生医療研究課
東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話:03-6870-2220
E-Mail:saisei-ML@amed.go.jp
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