■ 研究開発テーマ

設定年度 研究開発テーマ名 プログラムオフィサー(PO)
平成24年度 革新的医療を実現するためのバイオ機能材料の創製
(本テーマの業務は平成27年4月1日より 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構に移管されました)
岩田 博夫
京都大学 再生医科学研究所 所長/教授
平成23年度 スピン流を用いた新機能デバイス実現に向けた技術開発 安藤 功兒
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 名誉リサーチャー
平成22年度 高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創成 伊福部 達
東京大学 名誉教授
平成21年度 iPSを核とする細胞を用いた医療産業の構築
(平成26年度に終了しました)
西川 伸一
オール・アバウト・サイエンス・ジャパン 代表
有機材料を基礎とした新規エレクトロニクス技術の開発 谷口 彬雄
信州大学 名誉教授/特任教授
フォトニクスポリマーによる先進情報通信技術の開発 宮田 清藏
東京農工大学 名誉教授
超伝導システムによる先進エネルギー・エレクトロニクス産業の創出 佐藤 謙一
元 住友電気工業株式会社 研究開発本部フェロー

■ 研究課題の評価

S−イノベでは、課題ごとに、事前評価、中間評価及び事後評価を以下の時期、目的及び評価項目により行っています。

<事前評価>
 実施時期: 課題の選定前に実施する。
 目  的: 各研究開発テーマにおける課題の選定に資することを目的とする。
 評価項目: ア 研究開発テーマの設定趣旨との整合性
         研究開発テーマの設定趣旨に合致した課題内容であること。
       イ 目標・計画の妥当性
         新産業創出の礎となる技術が示され、その実用化に向けた目標・計画が
         具体的かつ明確であり、実現性が高いこと。
       ウ 産学共同での研究開発体制の妥当性
         プロジェクトマネージャーを中心とした産学共同での研究開発体制が
         適切に組織されており、また産学の役割分担が明確になっていること。
       エ 産業創出の礎となる技術の確立の可能性
         産業化の基盤となる技術の確立が期待でき、新産業の創出及び社会・経済への
         独創的で大きなインパクト(イノベーションの創出)が期待できること。
       オ その他この目的を達成するために必要なこと。
      なお、アからエに関する具体的基準及びオについては、POがアドバイザーの意見を勘案し、決定する。
<中間評価>
 実施時期: 原則として研究開発開始後3年目及び6年目に実施する。ただし、POの判断により
       実施時期を変更することができるものとする。
 目  的: 課題ごとに、研究開発の進捗状況や成果を把握し、これを基に適切な予算配分及び
       研究開発計画の見直しや研究開発の中止等を行うことにより、事業運営の改善及び
       機構の支援体制の改善に資することを目的とする。
 評価項目: ア 研究開発の進捗状況と今後の見込み
       イ 研究開発成果の現状と今後の見込み
       ウ 課題間での情報共有の活用状況と今後の見込み
       エ その他前号に定める目的を達成するために必要なこと。
      なお、アからウに関する具体的基準及びエについては、研究開発テーマの設定趣旨及び
      各課題のねらいを実現する視点から、POがアドバイザーの意見を勘案し、決定する。
<事後評価>
 実施時期: 研究の特性や発展段階に応じて、研究開発終了後できるだけ早い時期又は
       研究開発終了前の適切な時期に実施する。
 目  的: 研究開発の実施状況及び研究成果等を明らかにし、今後の成果の展開及び
       プログラム運営の改善に資することを目的とする。
 評価項目: ア 研究開発目標の達成度
       イ 知的財産権等の発生
       ウ 新産業及び新事業創出の可能性
       エ その他この目的を達成するために必要なこと。
      なお、アからウに関する具体的基準及びエについては、POがアドバイザーの意見を勘案し、決定する。

中間評価結果および事後評価結果につきましては、研究開発テーマ各サイトをご覧ください。

■ 研究開発テーマの評価

S-イノベでは、課題の中間評価・事後評価の結果を受けて、産業創出の核となる技術の確立に向けた状況や研究マネジメントの状況を把握し、これを基に適切な資源配分を行う等により、研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的として、「研究成果展開事業(戦略的イノベーション創出推進プログラム)の実施に関する規則」に基づき、研究開発テーマの評価を実施することとしています。

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