公開シンポジウム|問題解決型サービス科学研究|「技能の見える化と経験価値共創による技能eラーニングサービスの研究と実証」

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公開シンポジウム
問題解決型サービス科学研究
「技能の見える化と経験価値共創による技能eラーニングサービスの研究と実証」

2016年9月26日(月)東京大学本郷キャンパスにおいて、淺間プロジェクトが主催するシンポジウムが開催されます。
ぜひご参加ください。


公開シンポジウム
「技能の見える化と経験価値共創による技能eラーニングサービスの研究と実証」

https://docs.google.com/a/jst.go.jp/forms/d/e/1FAIpQLSf2YGmsdpUtdTq25q73c-ljOZxDfF4RPjDmSOAGIcYQLwP2QA/viewform?c=0&w=1

シンポジウム参加費は無料、懇親会参加費は5,000円です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしています。

【開催趣旨】
近年、製造業、介護、スポーツなどの様々な分野で、技能者が持つ技能をいかに伝承するかが問題となっています。
これまでの技能教育は、学習者と指導者が同じ時間と場所を共有して対面で行うため、 場所、時間、人数の制約を受け、効率的な教育/学習を行うことが困難です。
また、その解決策としてのeラーニングでも、3次元で動きを見せ合ったり、 場を共有し相互の意図や満足感をスムーズにやりとりすることが難しいため、 互いの経験価値が高まらないという問題があります。

そこで、国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)による 研究開発プロジェクト「経験価値の見える化を用いた共創的技能eラーニングサービスの研究と実証」では、 ものづくりの技能や介護技術などの職務的技能、スポーツの上達に関する趣味的技能を対象とし、 時間と場所を共有しなくとも学習者と指導者が共創的に経験価値を高め合いながら、 技能の教授、習得が可能となる新たな技能教育システムの構築を目指し、
技能の見える化、経験価値共創プラットフォームの構築、現場適用などの研究開発を行ってきました。
本シンポジウムでは、その研究成果の発表を行うとともに、オリンピックアスリート為末大さんなどのゲストをお招きして、 「技能教育の未来と期待、今後の課題」についてパネルディスカッションを行います。


●日時:平成28年9月26日(月) 13:00-17:25

●会場:東京大学本郷キャンパス工学部2号館213講義室

●申込:https://docs.google.com/a/jst.go.jp/forms/d/e/1FAIpQLSf2YGmsdpUtdTq25q73c-ljOZxDfF4RPjDmSOAGIcYQLwP2QA/viewform?c=0&w=1

●プログラム:
13:00-13:05  開会の挨拶
  科学技術振興機構社会技術研究開発センター

13:05-13:20  プロジェクト概要の説明
  淺間 一(東京大学)

13:20-13:35  技能学習プロセスと経験価値共創促進技術の適用
  石黒 周(グランドデザインワークス)

13:35-13:55  ノーリフトケアと技能eラーニング -「見える化」で見えてきたこと-
  保田 淳子(日本ノーリフト協会)

13:55-14:15  サービス価値共創のためのデータベース
  橋本 洋志(産業技術大学院大学)

14:15-14:30  挙動曲面解析と練習法の提案
  三橋 郁(東京工科大学)

14:30-14:50  休憩

14:50-15:10  経験価値見える化プランと指導者支援の効果検証
  鈴木 聡(東京電機大学)

15:10-15:25  脳波を用いた満足感定義による価値の見える化
  満倉 靖恵(慶應義塾大学)

15:25-15:45  カメラを用いた動作分析・3次元表示による技能の見える化
  山下 淳(東京大学)

15:45-16:00  映像情報からのサッカー・インサイドキック熟達度評価の基礎検討
  中村 明生(東京電機大学)

16:00-16:10  技能教育サービスの特性とサービス科学研究としての体系化
  淺間 一(東京大学)

16:10-16:20  休憩

16:20-17:20  パネルディスカッション「技能教育の未来と期待、今後の課題」
  モデレータ:石黒 周(グランドデザインワークス)
  パネリスト:為末 大(R. Project)、保田 淳子(日本ノーリフト協会)、淺間 一(東京大学)、ほか

17:20-17:25  閉会の挨拶
  淺間 一(東京大学)

17:40-19:30  懇親会(会場:工学部2号館展示室、会費:5,000円)

●お問い合わせ:service-sec@robot.t.u-tokyo.ac.jp