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吉澤 剛よしざわ・ごう
大阪大学大学院医学系研究科社会環境医学講座医の倫理と公共政策学教室 准教授
1996年慶應義塾大学理工学部卒、1999年東京大学大学院総合文化研究科修了。民間シンクタンク勤務を経て、2008年に英国サセックス大学科学政策研究ユニット(SPRU)にてPhD(科学技術政策)を取得。現在は大阪大学大学院医学系研究科准教授を務める。テクノロジーアセスメントや知識政策を専門とし、知識を社会的・公共的価値につなげる方法論やマネジメント、制度の研究と実践に広く携わっている。
先進技術に関わる人たちと 先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント)手法の開発と社会への定着

2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。