実装支援プログラムとは？
塚本 修 プログラムアドバイザー
経歴他 （最終更新日 2021年4月1日）
| 1977年3月 九州大学工学部卒業
1977年4月 通商産業省入省 （資源エネルギー庁課長、製造産業局次長等担当） 2006年7月～ 大臣官房技術総括審議官 2008年7月～ 関東経済産業局長 2009年7月～ 経済産業省地域経済産業審議官（退官） 2010年10月～ 東京理科大学特命教授就任 2014年6月～ 東京理科大学特任教授就任 兼任 2002年度 慶應義塾大学招聘教授（理工学部） 2006～2007年度 東京大学国際・産学官共同センター客員教授 2008～2011年度 東京大学生産技術研究所客員教授 2012年4月～ 東京大学生産技術研究所顧問研究員 2011年4月～ 熊本大学客員教授 2014年6月～ 一般財団法人石炭エネルギーセンター理事長
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一言
わが国は、今後、何で稼ぎ、何で雇用するのか。国際競争力のある柔軟な産業構造、豊かさを
実感できる社会、地域が活力を持つ社会をいかにして作り上げてゆくのか大きな課題です。
実装支援プログラムは、その解を示唆する大変意義のあるものだと思います。これまでの行政経験、大学等での学術研究などを踏まえお手伝いできればと思います。
