2018.06.12

7/2(月)「プライバシー保護、GDPRと自由貿易:日本とEU関係の見通し」開催<終了>

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プライバシー保護、GDPRと自由貿易:日本とEU関係の見通し

【日時】2018年7月2日(月)13:00-14:30
【会場】東京大学伊藤国際学術センター3階 中教室
    地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/en/access.html
【主催】東京大学政策ビジョン研究センター
【共催】AIR、Beneficial AI Jalan、
    東京大学科学技術イノベーション政策の科学教育・研究ユニット
【定員】50名(定員になり次第受付を終了します)
【参加費】無料
【言語】英語(同時通訳はありません)

■趣旨■
2018年5月に施行されたEU一般データ保護規則(Gneral Data Protection Regulation: GDPR)によって、欧州と日本におけるデータ保護や貿易の関係はどのように変化するのでしょうか。オランダのマーストリヒト大学法学部のヴィジェレンツア・アバジ先生をお招きしてお話をお伺いします。

講師:ヴィジェレンツァ・アバジ准教授(マーストリヒト大学法学部) ディスカッサント:松尾剛行氏(桃尾・松尾・難波法律事務所・弁護士 慶應義塾大学講師(非常勤)) 司会:江間有沙特任講師(東京大学政策ビジョン研究センター)

■問い合わせ先■
東京大学政策ビジョン研究センター ワークショップ事務局 pari_tg[at]pari.u-tokyo.ac.jp