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研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産業ニーズ対応タイプ「産学共創の場」(セラミックス)を開催
2017年2月6日 JST東京本部 B1大会議室

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産業ニーズ対応タイプ「セラミックスの高機能化と製造プロセス革新」
http://www.jst.go.jp/a-step/kadai/h28-s1/h28_sangyo01.html

2017年2月6日、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産業ニーズ対応タイプ【セラミックス】「産学共創の場」を開催いたしました。「産学共創の場」とは、産業界と学界が一堂に会し、技術テーマ※※の課題解決に向けて意見交換する場です。このように産学共創のプラットフォームを設け、課題の解決に取り組むことは、本プログラムの大きな特長の一つです。

研究者からは、研究内容、研究計画、来年度予算の執行予定、今年度の研究進捗などを報告していただきました。これに対して、産業界から様々な意見、提案をいただき、次世代セラミックスの産業化の基盤構築を目指し、総勢54名の参加者が活発に議論しました。

また、「セラミックスの高機能化と製造プロセス革新-日本のセラミックス産業と今後の材料開発-」について、産業界からご講演いただきました。プログラムオフィサーより、研究と並行したマーケティング調査の必要性、ならびに各課題に対する指摘事項のまとめが提示されました。

今後も産業界へ貢献する技術の創製をめざして、「産学共創の場」がより有意義で価値ある場となるように、多面的な運営を進めていきます。H29年度の「産学共創の場」は、分野ごとに2回の分科会(8~9月頃)と、全体会義(12月頃)を予定しています。

※「セラミックス」:「セラミックスの高機能化と製造プロセス革新」の略称
※※技術テーマ:産業界共通の技術的課題。解決のために、大学・公的研究機関などの基礎基盤的な研究が必要なもの。