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「科学とともにある社会」の種をまき、育てよう
サイエンスアゴラ2016のポスターデザインが決まる

サイエンスアゴラ2016
www.jst.go.jp/csc/scienceagora/


筑波大学芸術専門学群2年の奈良日向子さんがデザインした。全38作品、最終候補作13点から選ばれた。

天高く枝を伸ばす大樹に集う人たちと、その 周りに描かれる車や望遠鏡、二重らせん――。サイエンスアゴラ2016のポスターデザインが決まりました。サイエンスアゴラがめざす「性別や年齢、国籍、職業を問わず、あらゆる人たちが集まり、これからの社会と科学のあり方を語り合う広場」が表現されています。

2006年から始まったサイエンスアゴラは、毎年の参加者が約1万人、プログラム数約200の日本最大級の科学フォーラムに成長しました。11回目の今年は会期を4日間に延長します。

開幕セッション「つくろう、科学とともにある社会」(11月3日13時半~ 17時)では、海外から著名なゲストを招いた基調講演のほか、震災に直面した経験を持つ科学者と高校生が「震災復興5年」をテーマに語り合うクロストーク企画が予定されています。

今年のテーマである「先端科学が生み出す新しい医・食・くらし」「教育・文化芸術・スポーツと科学との協働」「震災復興5年に学ぶこれからの科学の役割」のもと、トップ科学者との対話や市民参加の科学討論、子ども向けの理科実験など、たくさんの魅力的な企画が集まります。

社会と科学技術の未来について、共に考え、語り合える仲間との出会いが待っています。サイエンスアゴラで生まれる活動の種が、しっかりと根を張り、枝葉を広げた大樹に育っていきますように。

  • ●開催日: 2016年11月03日(木・祝)~06日(日)
  • ●会場:東京・お台場地域(日本科学未来館ほか)
  • ●入場料:無料 ※一部、材料費など実費が必要な企画があります。
  • www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
    (詳しいプログラムは9月初旬に公開予定)