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「Top25 グローバル・イノベーター:国立研究機関」 JSTが第 3位


積極的にイノベーションの創出を実践することで、経済成長や優れた人材の輩出に貢献している国立研究機関のランキング「Top25グローバル・イノベーター:国立研究機関」をロイター社が発表し、JSTが第3位に選ばれました。

日本からは、JST、産業技術総合研究所(7位)、理化学研究所(13位)、物質・材料研究機構(18位)の4機関がランクインしました。国別では、6機関が選出されたアメリカに次いで、世界で第2位です。

グループ企業であるトムソン・ロイター社のデータに基づき、学術論文による積極的な科学研究成果の発表、産業界や民間セクターとの活発な共同研究、知的財産権による研究成果の適切な保護など、特許と学術論文に関連 する10項目で分析されています。
JSTは「特許の成功率」「特許のグローバル性」「企業との共著論文数の割合」が特に優れ、「特許の引用率」「特許からの引用平均回数」が比較的優れていると評価されました。

ランクインを受けてM口理事長は、「大学・政府・産業界をつなぐJSTならではの活動を象徴するもので、その意義は大きい。カバーする研究領域が広く、日本全体の活性化に貢献する成果を挙げていることが高く評価された」と喜びました。

「M口プラン」の通り、JSTは設立以来20年の活動に留まることなく、変容する社会に柔軟かつ積極的に対応し、成果を最大化するために、さらに挑戦と進化を続けます。