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「生命の構造と動態」の理解に向けてCREST・さきがけ4研究領域合同で国際シンポジウムを開催
2015年11月05日〜06日 東京大学・伊藤謝恩ホール

11月5日(木)から6日(金)の2日間、戦略的創造研究推進事業のCREST・さきがけ4研究領域合同の国際シンポジウム “Structural Biological Dynamics: From Molecules to Life with 60 trillion Cells”を、JST主催、日本医療研究開発機構(AMED)の後援により、東京大学伊藤謝恩ホールで開催しました。海外から6名の招待講演者をお迎えし、各セッションの基調講演を頂くと共に、複雑な生命の構造と動態の構成的な理解に向けた1分子、1細胞、細胞集団、臓器から個体に至る様々な階層を対象としたCREST・さきがけで取り組むライフサイエンス研究について、口頭およびポスターにより発表をしました。

シンポジウム開催に先だって、CRESTの山本雅研究総括は、「CREST・さきがけで行うトップレベルのライフサイエンス研究を紹介することができて大変嬉しく思う。」と述べられ、全国各地から集まった参加者を歓迎しました。 招待講演者のドイツMax-Planck Institute of Molecular PhysiologyのAndrea Musacchio教授(Director)は「ライフサイエンス研究の広い分野をカバーするシンポジウムであったが、いずれもトップサイエンスの興味深い発表ばかりで、非常に見応えがあった。」とコメントをされました。

また、シンポジウムの閉会にあたり、「JSTは、今後も引き続き、ライフサイエンス分野の基礎研究を支援していきます。」とJST理事の白木澤佳子が締めくくりました。