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「わが国におけるデータシェアリングの あり方に関する提言」(科学技術情報委員会)を公開しました。

科学技術情報連携・流通促進事業 http://jipsti.jst.go.jp/

科学技術振興機構では、わが国の科学技術情報基盤のあり方について、科学技術イノベーションへの貢献の観点から議論する場として、平成26年度に「科学技術情報委員会」を開催いたしました。
科学技術情報だけの近視眼的な議論に終始することなく、将来の社会的期待に向けた社会経済的課題の掘り起こしを可能とする為、科学技術情報に詳しい産学官の専門家、科学技術情報を利用する立場の方、国内外の社会情勢に詳しい有識者10名で構成されております。
委員会では、平成26年度のテーマとして「わが国における研究データの情報基盤」を設定し、この度、日本の研究データシェアリングのあり方について議論した内容を5つの提言としてとりまとめました。

【開催スケジュール】
第1回開催:2014年7月4日(金)
第2回開催:2014年10月15日(水)
第3回開催:2015年3月2日(月)

【委員会名簿】
委員長:浜口友一氏(株式会社NTTデータ シニアアドバイザー)
委員 :井上友二氏(トヨタIT開発センター 代表取締役会長)
    北森武彦教授(東京大学大学院 工学研究科)
    國井秀子教授(芝浦工業大学 工学マネジメント専攻)
    柴崎亮介教授(東京大学 空間情報科学研究センター)
    知野恵子氏(株式会社読売新聞東京本社 編集委員)
    中山康子氏(株式会社東芝研究開発センター 研究企画部 参事)
    野口和彦教授(横浜国立大学 環境情報研究院)
    船津公人教授(東京大学大学院 工学研究科)
    村山泰啓氏(情報通信研究機構 統合データシステム研究開発室長)

【5つの提言】
   提言1 データシェアリングポリシーを早急に策定すべき
   提言2 わが国としての持続的な研究データ基盤を構築すべき
   提言3 研究データに係る人材の確保と育成を政策的に推進すべき
   提言4 研究データに係る研究業績評価の仕組みを見直すべき
   提言5 国はデータシェアリングを推進する研究コミュニティに対し、充実した支援サービスを行うべき