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インド工科大学デリー校にて日印科学セミナー開催
2015年2月26日 インド工科大学デリー校

平成27年2月26日(木)、文部科学省およびインド科学技術部はインド工科大学デリー校において「日印科学セミナー」を開催し、科学技術振興機構(JST)はこれを協賛しました。このセミナーには400名を超える学生らが参加し、日本の科学技術をPRする絶好の機会となりました。

基調講演者にノーベル賞授賞者の理化学研究所の野依良治理事長を招き行われたこのセミナーに、JSTからは外村正一郎理事が登壇し、当機構の役割や研究開発推進について紹介を行いました。このほか、日本からは山形大学の城戸淳二教授、産業技術総合研究所の近江谷克裕研究部門長、京都大学物質−細胞統合システム拠点の長谷川光一講師、海洋研究開発機構Swadhin K. Beheraチームリーダーらが参加し、講演を行いました。インド側からはデリー大学の Sanjay Kapoor准教授、インド工科大学デリー校のDr. S. Aravindan准教授、加速器センター(IUAC)のDevesh Kumar教授、そして核医学及び同型諸科学研究所のKailash Manda氏らが講演を行い、日印研究協力の強化の必要性を訴えました。

講演のほか、日本の大学を紹介するコーナーを設けポスターやパンフレットを配置しました。このコーナーには多くの学生が立ち寄り、資料を持ち帰ったり、説明員に質問をしたりしており、日本への関心の高さがうかがえました。

JSTはインドを最重点協力相手国の一つとし、今後さらに協力を深めていくこととしています。